テニス クレーコート

戦術

全仏オープンで注目したい、「クレーコートでの戦い方」に参考になる記事7選

今年も全仏オープンが開幕。

改めて、クレーコートでの戦い方について、皆さんも見直してみませか?

正直、長い試合が多いクレーコートには苦手意識がある方も多いでしょう。

ですが、きっとアナタが成長出来るヒントがそこにあるはずです。

 

全仏オープンで注目したい、「クレーコートでの戦い方」に参考になる記事7選

 


 

1.「クレーコートでの試合が苦手・・・」な人に意識して欲しい、試合前の準備と覚悟とは?

苦手意識こそ、クレーコートでの最大の敵です。

→記事はコチラから

 

2.「クレーコートでのネットプレーのコツ」新時代のテニスに不可欠な戦術を身に付けよう

ネットプレーをいかに入れるか、がクレーコートでの躍進の鍵になります。

→記事はコチラから

 

3.普段の練習で「綺麗なテニスコート」だけに慣れていると、いざ本番のコートでは苦戦するかも

キレイなコート、だけじゃないのもクレーコートの大きな特徴ですね。

→記事はコチラから

 

4.テニスをやってて悩むことの一つ、「クレーコートで汚れたソックスの汚れ」を簡単に落とすための洗濯術とは?

ウェアが汚れてしまうのも、クレーコートの醍醐味の一つですね。

記事はコチラから

 

5.「今のはイレギュラーしたから、仕方ない・・・」と思っていては、そこで成長が止まってしまいます

イレギュラーへの準備、対応が出来ない人はクレーコートでは勝ち上がれません。

記事はコチラから

 

6.深いストロークとショートクロスの中間、「セミショートクロス」を試合で使っていこう

クレーコートで現代テニス、ならこのショットを覚えましょう!

記事はコチラから

 

7.オムニコートで「走らされてショットが乱れる」人は、外側の足を滑らせてオープンスタンスで打ってみよう

走らされたときのラリー、オムニコートとの共通点は多いです。

記事はコチラから

 

厳しい戦いが続く全仏オープン。

でも、会場は違えど皆さんも同じなはず。

クレーコートでの身近な試合、に備えていきましょう!

ピックアップ記事

  1. 水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たくなるタオルが使える
  2. ヨネックスの新作ラケット、Vコアのハイスピンテクノロジーによる超高弾道は本物だっ…
  3. テニスで肩が上がらない・・・と、苦労する人は「ピイラティス・ポール」がオススメで…
  4. HEADラケットのスタンダードモデルを使い続けて、気付いたことまとめ
  5. 男子シングルスの試合を戦い抜くなら、大量発汗にも耐えうるタオルチョイスを

関連記事

  1. テニス ストローク

    戦術

    ボレーを振ってミス、はラケット面が変わるから起きるミスが8割以上

    試合の中で、「振ってしまった・・・」と思うボレーミス。結構凹ん…

  2. テニス 観察

    戦術

    スローボールを混ぜるだけで、アナタの最速球速は上がり続ける

    試合で「遅いボール」を混ぜること。勇気要りますよね・・・でも、…

  3. テニス メンタル

    戦術

    自分というテニス選手を、「監督と選手」に分けて考えてみよう

    スポーツの試合では、「監督」が采配で力を発揮する競技も多くありますよね…

  4. テニス 序盤

    戦術

    格上相手のテニスの試合では、「序盤の相手の様子見」を見逃してはいけない!

    序盤の大切さ、はこのサイトでも何度か書いてきました。それはアナ…

  5. テニス メンタル

    戦術

    アナタにとって、違いを生む技術とは何だろう?

    テニスの試合に勝つ、ということ。それは、相手との差を付ける、と…

  6. 戦術

    試合で使える戦術は、「攻撃は守備的に、守備は攻撃的に」がキーワード

    テニスは攻守がめまぐるしく変わるスポーツ。ネットを挟んでの打ち…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス メンタル

    サーブ

    セカンドサーブ、実際の試合では「どの程度の威力」を求めるべきだろう?
  2. テニス メンタル

    メンタル

    「気落ちしている相手を攻撃していく」ことに、快感を覚える必要がある
  3. テニス ストローク

    メンタル

    テニス部の中で、「チームの柱になれる選手と、なれない選手」は、ココが違う
  4. テニス ロブ

    その他

    「これがリアルなんだ」と、試合中は割り切っていこう
  5. テニス サーブ

    リターン

    センターへの厳しいサーブは、振り遅れて逆クロスくらいでちょうど良い!
PAGE TOP