テニス 暑さ対策

テニス知識

水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たくなるタオルが使える

目次

もう・・・とにかく暑い毎日、ですよね。

テニスを夏場にやるのって、こんなに過酷だったのかと思う毎日。

数十年前はここまで暑くはなかったのに、もはや夏の屋外テニスは危険な競技になりつつあります。

 

水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たくなるタオルが使える

 


 

1.熱中症対策に最適なタオル

皆さんにもしっかり、熱中症対策をしながら休息も取りつつ頑張って欲しいのですが、「暑さ対策」も結構コストが高くつきがち、じゃないですか?

買うドリンクの料だって多いし、着替えのウェアだって必要、それに洗濯も増える・・・夏って本当に大変です。

「冷たいタオル」を用意するのにも、タオルを冷やす「何か」が普通は必要ですよね。

クーラーボックスに、氷・・・運ぶのだって大変。

でも、この「AMTOK 冷感タオル」は、水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たくなるタオル。

暑さ対策を節約したい学生さんや、クーラーボックスを毎回運ぶのが難しい電車通いの方にもお勧めです。

テニス 暑さ対策

 

2.ボトルに入っているのが良い!

やっぱり、濡れたタオルってバッグの中で置き場に困る。

夏場は臭いも出ますし、暑い場所にバッグを置いておくと非常に危険・・・ですよね。

このボトルに入ってる感じ、個人的に好きです。

コンパクトに濡れずに持ち運べますし、使用後もバッグの中が濡れなくてGOOD。

 

テニス 暑さ対策

 

3.汗を拭くタオル、とは別で持っておきたい!

汗を拭くタオル、とは全く違う用途で使いたい。

バンバン濡らして、冷たくして常に首に巻いておくようなイメージ。

もちろん、これだけで暑さ対策は不十分ですが、汗を拭く以外の清涼感があると練習も頑張って乗り切れるはず。

数枚は、こういうクール仕様のタオルがあると便利だし、良い気分転換になりますよ。

 

*水に濡らして、絞って振れば何度でも冷たくなります。冷却効果を長持ちで、スポーツやアウトドアシーンはもちろん、日常生活においても効果を発揮し、熱中症対策に最適クールタオルです!

*紫外線遮断率98%、強力紫外線から肌をしっかり守ります。

*洗濯機でも洗っても冷感効果は持続します。繰り返し使えるので、とってもエコです。

*乾いた状態でも柔らかく、超強吸水力を持ち、汗や水を強力吸収し、水分も簡単に絞 っていけます。

出典:amazon

 

使い方も簡単ですし、何回使っても冷感はある程度維持してくれる。

この1シーズンくらいは楽にもってくれるでしょう。

テニス 暑さ対策

 

夏場もテニスを頑張る皆さん、本当に気を付けて下さい・・・ね。

出来るだけ休憩時間には身体を冷やし、メンテナンスしていきましょう。

 

ピックアップ記事

  1. 都内でラケットバッグを持ち歩くのは辛い!人は、「ecbo cloak」でラケバを…
  2. 塗り直し不要で、男性にもお勧めの日焼け止め 「ビオレUV アクアリッチ」
  3. テニスのフットワークを支える足元の秘密は、スーパーフィートのインソール
  4. 「HEADのボールって、実際どうなの?」の質問にお答えします
  5. テニスフリークなら必携のタオルは、「作戦ボードタオル」で決まり!

関連記事

  1. テニス 知識

    テニス知識

    「テニスをよく知っている」選手になる為に、何が必要?

    全豪オープン、残念ながら大坂なおみ選手は2回戦敗退。ですが敗退…

  2. テニス 振動止め

    テニス知識

    テニスラケットに振動止めって、必要?不必要?

    いくつか、ご質問頂きましたので、私も考えてみたいと思います。皆…

  3. テニス知識

    雨が多い時期の試合は、防水スプレーは必須アイテム

    先日は、台風で日本列島大変でしたね・・・。私が住んでいる地域で…

  4. テニス ダブルス

    テニス知識

    テニスの試合でありがちな、「デュース有りとノーアドバンテージ形式を間違えた」ときには?

    草トーナメントの試合では、進行を速くする為に「ノーアドバンテージ形式」…

  5. テニス ラケット

    テニス知識

    【保存版】テニスのストリングについて、必要な知識を用語別にまとめてみました

    テニスラケットとストリング。ラケット選びには人一番気を遣う選手…

  6. テニス 練習

    テニス知識

    自己流テニスで上達して来た人は、どこかで技術を削ぎ落とす作業を

    まず、私自身、自己流テニスに私は大賛成です。そもそもテニス、ス…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


特集記事

  1. テニス ハードコート

    練習メニュー

    先輩の意見を聞くことは大事だけど、「同じ練習をやるだけでは、越えられない」という…
  2. テニス ボレー

    サーブ

    伸びのあるサーブを打つには、「膝と肘を落として沈み込むタイミング」が必要です
  3. テニス知識

    TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケット、これは使える
  4. テニス 攻撃

    ダブルス

    ミックスダブルスの試合で有効な、「サーブ後のポジション入れ替え」大作戦とは?
  5. テニス 居場所

    リターン

    サーブがなかなか入らない相手ほど、実はリターンは難しい
PAGE TOP