テニス 消臭

テニス知識

テニスの合宿・遠征に大活躍なのは、消臭ランドリーバッグ

テニスの試合に遠征、合宿などで行くときに、悩ましい問題・・・みなさんは何でしょうか?

私はいつも、「洗濯・・・どうしよう・・・」と考えます。

1泊2日、くらいなら余裕なんですが、2泊以上の合宿だと洗濯機があるのか無いのか、確認したい。

いや、1泊2日でも「使用後のウェアや靴下」は、実は大問題なんですよね。

夏場でも冬場でも、その臭い問題は絶対に付いて回るはずです。

 

テニスの合宿・遠征に大活躍なのは、消臭ランドリーバッグ

 

1.放置すると危険な「生モノ」

「生モノ」の扱いには・・・皆さん、本当に困りますよね。

普通は買い物袋、ユニクロや大き目のビニール袋に詰めて、帰宅後にまとめて洗濯、が普通だと思います。

でも、これって臭い問題の解決にはならない。

そこでの解決策が、「消臭ランドリーバッグ」です!

 

テニス 消臭

出典:amaozn

 

2.ランドリーバッグ、という賢い選択

文字通り、消臭力があるランドリーバッグ。

多少濡れたウェア、でも時間が経っても臭いは最小限に抑えて、しかもバッグが衛生的になる。

気持ち的にも、すごく良い感じになって試合でも調子が出るはずです。

臭い問題は、大人のテニス愛好家の皆さんの方が敏感、ですよね。

 

・抗菌・防臭・消臭のトリプル効果!
ユニチカの抗菌・防臭繊維バイオライナー(R)使用。糸1本1本にセラミック系抗菌剤を練り込んであり、生地にした後さらに消臭加工を施していますので抜群の効果があります。汗、尿のニオイの発生をおさえる(抗菌・防臭)だけでなく、ついたニオイを消してしまう(消臭)ことができます。

・スポーツ・旅行・出張
汗で汚れたシャツを入れてみてください。いやなニオイを分解し、におわなくなります。何日も洗濯できない時、特に力を発揮します。

・お手入れ
通常は日陰干しして、乾燥させることにより消臭機能が回復しますので、干しただけで繰り返しご使用できます。ひどく汚れたら手洗いもできます。退色しがちになるので直射日光は避けてください。

出典:amazon

 

3.ラケットバッグに入れるならシンプルなデザインを

プロト・ワンの消臭ランドリーバッグなら、大きさも選べてシンプルなデザインもGOOD。

テニスの試合に出ている人からすると、ちょうど良いサイズ感だと思います。

ラケバの中を衛生的に整理出来て、しかも消臭出来るバッグ、良いですよね。

大きさも選べるので、ぜひチェックしてみて下さい!

 

 

ピックアップ記事

  1. TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケット、これは使える
  2. テニス関連の記事は note へ
  3. HEADラケットのスタンダードモデルを使い続けて、気付いたことまとめ
  4. テニスの試合に持参すると便利な、折り畳みチェア3選
  5. みなさんに感謝の気持ちを込めて、新しい取り組みを始めます!

関連記事

  1. テニス知識

    痙攣は、慌てなければおさまることも多い

    みなさんも試合の中で、経験あるんじゃないでしょうか?足が痙攣し…

  2. テニス 怪我

    テニス知識

    急な怪我でも安心!準備しておきたい応急処置グッズ5つ

    テニスの試合に、怪我は付き物。試合会場では本部も準備してくれて…

  3. テニス ダブルス

    テニス知識

    「リラックスして正五角形」が、基本の構え

    基本となるテニスの構え、皆さんは意識出来てますか?ストロークの…

  4. テニス知識

    テニスの試合に、不文律はあるのか?

    最近、野球界で話題になっているこの件について。ある程度リード…

  5. 素振り

    テニス知識

    「テニスラケット専用ウェイトボール」を使えば、素振りでのパワーアップも可能に!

    読者の皆さんの中にも、「素振り」を頑張っている皆さんは多いはず。…

  6. トレーニング

    テニス知識

    フットワークを磨きたい!なら、足指トレーニングは欠かせない

    フットワークを磨きたい、試合でコートカバーリングを磨きたい人は、どんな…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. 日々の雑記

    T-PRESSのYouTubeチャンネルが目指すもの
  2. 戦術

    コードボールも、自分リスクを冒した一つの結果
  3. テニス ボレー

    ボレー

    テニス初心者でも理解しておきたい、「グリップを握る強さ」について
  4. テニス メンタル

    その他

    「自分のテニスを文章にすること」がなぜ重要なのか、を改めて問う4つの視点
  5. ダブルス

    「ナダルのダブルス!?」をイメージしてみると、テニスの試合で必要なものが見えてく…
PAGE TOP