テニス知識

大会シーズンに準備したい、サンバイザー5選

もうすっかり春、そしてこれからは暑い大会シーズンになっていきますね。

日差しも強くなるこの時期、新しいサンバイザーを準備して気分を高めていきませんか?

頭に着けるものって、自分のイメージも決めるしテンションもあがる。

ガラッと自分のイメージが違うもの、を用意してみるのも有りだと思いますよ。

 

大会シーズンに準備したい、サンバイザー5選

 

1.アディダス クライマライトサンバイザー ユニセックス

出典:amazon

鮮やかなオレンジや青が映える、アディダスのサンバイザー。

デザインもシンプルで男性でも女性でも使えるのが良いですよね。

素材も柔らかく軽く、climachill Ride(クライマチル ライド)の採用で通気性・機能性も抜群。

ウェアとも合わせやすい、万能型だと思います。

 

2.YONEX  サンバイザー 40045(レディース)

出典:amazon

レディースサンバイザー、と言えばヨネックス。

個人的には、ロゴが正面ではなく左寄りにあるのがポイントだと思います。

青色、って試合で落ち着きを取り戻せる色だと個人的には思っているので、私のラッキーカラーでもあります。

真夏になっても、どこか涼しい雰囲気があって使いやすい。

今年のラッキーアイテムにどうですか?

 

3.FILA  テニスバイザー VL9058(レディース)

出典:amazon

こちらもレディース商品ですが、FILAのサンバイザー。

少しだけつばが長めですが、プレーを妨げない程度の絶妙のデザインになっています。

ロゴも特徴的ですが、大き過ぎずにさりげない感じ、で良いと思います。

色も4色、さりげないリボンも同系色でお勧めです。

 

4.NIKE フェザーライト アジャスタブル バイザー テニスバイザー

出典:amazon

私も使っていた、ナイキのサンバイザー。

黒と白って、やっぱりカッコイイですよね、ナイキっぽくて。

男性のシニアの方でも着こなせる、シンプルなデザインも本当に好きです。

汚れも目立ちにくいので、何度も洗ってタフに使える相棒になってくれるはずです。

 

5.ellesse テニス サンバイザー EAC1631

出典:amazon

最後はエレッセのサンバイザー。

白でシンプルなデザイン、どうしても勝ちたい試合で使いたいようなデザイン、な気がします。

なかなかウェアで白、って抵抗がある人も、サンバイザーなら入れていける色だと思います。

女性だけでなく、男性も爽やかに着こなせるはず。

頭に密着する部分にはストレッチ性もあるので、見た目以上に使いやすいサンバイザーです。

 

実際に、サンバイザーって本当に大事。

気分を変えていけるし、自分のイメージや印象も決める大きなアイテムだと思いますよ。

「今年は試合、頑張るぞ!」と思ったら、新しいモノを買ってみるのも有りでしょう。

戦う顔の一部、だと思って選んでみて下さい。

ピックアップ記事

  1. テニス選手としての「肩の痛み」を改善するには、寝る時の姿勢を変えないと
  2. 多動力こそ、これからの時代のテニス選手に必要だと思う
  3. あらゆる場面で活躍できる「万能タイプスポーツサプリメント」凌駕BCAA+
  4. 読者のみなさんへ、アンケートのお願いです
  5. Zatous(ザータス)の大容量バッグインバッグは、ラケットバッグと相性ピッタリ…

関連記事

  1. テニス知識

    最近のストロークで、気付いたポイント

    私自身、最近動画を撮りながら、感じていること。ストロークで、…

  2. テニス知識

    「テニスコーチング研究部」始めます!

    いつもサイトをご覧頂き、ありがとう御座います。このT-PRE…

  3. テニス知識

    試合で勝ちたいテニスプレイヤーなら、マイランニングシューズは欠かせないアイテム

    テニスプレイヤーとして、持っておきたいマストアイテム。私はあえ…

  4. テニス知識

    真夏のスポーツ観戦には、超軽量・小型の折り畳み傘は必需品

    まだまだ、夏本番。テニスを頑張るみなさんも、スポーツ観戦の機会…

  5. テニス 名著

    テニス知識

    テニスの試合に勝てるようになる為に、読むべき名著10選

    「いつも、どこからネタを仕入れてるんですか?」というご質問を、…

  6. テニス知識

    「寒暖差が激しい時期」のテニスにお勧めなアームカバー

    先週まで暑かったかと思ったら、今週は雨も多く肌寒い天気が続きますよね。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス 練習

    練習メニュー

    普段の練習で「尻取りショートラリー」をやってみよう!テニスの試合で視野が広がりま…
  2. テニス ボレー

    ストローク

    いつもストロークで「何となくスライス回転になっているショット」を、今年は卒業した…
  3. テニス リターン

    サーブ

    安定感のあるサーブを目指すなら、「低めのトスアップ」をお勧めする4つの理由
  4. テニス メンタル

    日々の雑記

    有明テニスの森公園、今年はやっぱり足を運んでおきたい
  5. テニス ミス

    サーブ

    ダブルスの試合で、アドバンテージサイドからのサーブは、「前衛が協力してワイドのコ…
PAGE TOP