アシックス

テニス知識

テニスの試合で勝ちたい男子選手に、オススメのゲームウェア

試合で勝ちたいなら、これからの時期はウェア選びも大事。

暑く、厳しい戦いを乗り切るにはしっかりとウェアは選びたいところ。

私がオススメなのは、アシックスのウェアです。

 

テニスの試合で勝ちたい男子選手に、オススメのゲームウェア

 


 

テニスウェアって、選ぶのも楽しみですよね。

でも、30歳くらいから気になるのは、スラッとした感じで着こなせて、しかも機能性も充実しているところ。

10代、20代のころはダボッとした着こなしでも気になりませんでしたが、やはり年齢を重ねると見た目がすごく気になる。

ましてや男性なら・・・せめて相手に対してマイナスな印象にはならないように、という感じですかね。

 

1.アシックスのゲームパンツ

そこで私がオススメなのは、アシックス。

ここ数年、テニス競技にも再度力を入れていて、私もパンツはいつも愛用しています。

■asics テニスショートパンツ M CLUB SHORT 7IN 142333

アシックス

アシックスの良いところって、ロゴが主張し過ぎていないところ。

目立つロゴのウェアって、私はあまり好きじゃなくて・・・こういう濃いブルーに黒のロゴ、みたいなデザインが好きです。

 

2.アシックスのゲームシャツ

いわゆるダボッとした感じ、ではなく、すらっと着こなせるのが魅力。

大人の男性でも、無理なく着れるはず。

色も派手目ですが、見た目よりも落ち着いた色味になってます。

■asics テニス半袖シャツ M CLUB TOP 142330

アシックス

ゲームシャツとしても練習着としても使える、マルチなウェア。

値段も、テニスのゲームシャツとしてはお手頃で、こらからの時期少なくとも2枚は用意して試合会場入りしたいですね。

アシックスなので機能性も抜群、ピチッとしているように見えますが、肩の可動域も広く動かしやすいですよ。

■asics テニス半袖Tシャツ CLUBGRAPHICSSTOP XE5000

アシックス

 

3.カラーリングは大事

ただでさえ蒸し暑い毎日、せめてカラーリングだけは涼しくいきたい・・・ですよね。

水色のようなライトカラー、アシックスなら大人の方が着ても着こなせる感じに仕上がってます。

こちらも練習用、試合用に、複数枚持っておくと良いと思います。

 

本気なら、アシックス・・・本気なら、良いウエアを選びましょう。

形から入るのも、テニスの上達には大事な要素。

ぜひ、楽しみながら選んでみて下さいね!

ピックアップ記事

  1. 11/13(木) 女子シングルス練習&ゲーム会 in世田谷レクセンター
  2. テニス部・テニスサークルとして勝てる集団になりたいなら、「スコアシート」は欠かせ…
  3. テニスの試合で勝ちたい男子選手に、オススメのゲームウェア
  4. 大会シーズンに準備したい、サンバイザー5選
  5. あらゆる場面で活躍できる「万能タイプスポーツサプリメント」凌駕BCAA+

関連記事

  1. テニス 調子

    テニス知識

    相手が不利なジャッジほど、目を見てしっかり伝えよう

    テニスの試合のセルフジャッジ、みなさんもう一度確認しておきましょう。…

  2. テニス シューズ

    テニス知識

    【保存版】テニス選手ならしっかり選びたい「テニスシューズの選び方」について

    テニスはフットワークが重要。そのフットワークを支えるのは、なん…

  3. テニス 消臭

    テニス知識

    テニスの合宿・遠征に大活躍なのは、消臭ランドリーバッグ

    テニスの試合に遠征、合宿などで行くときに、悩ましい問題・・・みなさんは…

  4. テニス 戦術

    テニス知識

    【保存版】知らない選手が意外と多い、「テニスラケットのメンテナンス方法」について

    テニスラケットのメンテナンス、と聞くと、アナタは何をイメージしますか?…

  5. テニス 練習

    テニス知識

    自己流テニスで上達して来た人は、どこかで技術を削ぎ落とす作業を

    まず、私自身、自己流テニスに私は大賛成です。そもそもテニス、ス…

  6. テニス知識

    伸びるボールが打ちたいなら、ガットを緩めに調整が基本

    ボールの飛びを、ガットで調整する。これ、意外と頭に無い方が多い…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス サーブ

    サーブ

    リターン強打が得意な相手には、スライスサーブが有効な理由
  2. テニス 上達

    メンタル

    精神的に未熟な選手は、「緊張感がある場面では必ず無難な選択」しか出来ない
  3. テニス ストローク

    ストローク

    深い!と思ったら上にフォロースルー、で回転をかけていこう
  4. テニス サーブ

    練習メニュー

    シングルスの試合で、「効果的なサーブ&ボレー」の使い方を身に付ける練習メニュー
  5. テニス サーブ

    練習メニュー

    ウォーミングアップと練習開始の境目、明確になってる?
PAGE TOP