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過去の記事一覧
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セカンドサーブで身に付けておきたい、「攻撃的にリターンで踏み込んでくる相手」をかわす配球
テニスの試合で、肝となるのがセカンドサーブでの主導権の奪い合い。私が考えるに、試合に強い人、テニスの上級者は、「セカンドサーブになってもサーバー側が有利…
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フォアハンドの逆クロスが得意なら、雁行陣の後衛でどんどん回り込んで自分のゾーンを作ろう
テニスの試合、強い選手は自分の武器を有効に使っている。それはストロークだったりボレーだったりする訳ですが、特にストロークは結構選択肢が広い。スピ…
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社会人からテニスを始めた方に目立つ、「手打ちなストローク」を直せば怪我が減り長くテニスが出来ます
テニスは怪我が多いスポーツ、と言われます。アクシデントで怪我してしまうケースもありますが、テニスにおける怪我のほとんどは自分の打ち方自体で、身体を痛めて…
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テニスやスポーツにおいて、自分の成長は「数字でしか測れない」という覚悟を持ちましょう
スポーツ選手の実力、成果、実績といったものは、学生からプロ選手まで様々。例えば陸上競技や競泳ですと、はっきりとタイムとして結果が現れますし、世界記録もは…
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結果を出せるテニス選手になりたければ、「うろたえ癖」を解消する必要があります
テニスの審判やレフェリーの活動していたときに感じたのが、試合に強い選手は「動じない」ということ。雨や風、急なコート移動や痙攣に対しても、どこか何事も無か…
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相手の速いボールが身体の正面に来たときは、「身体を反らせてノーテイクバック」で合わせれば返球できる
相手の打ったボールが速い、しかも自分の身体の正面に飛んで来た・・・。ときに、アナタは慌てずに対応できますか?ボレーせよストロークにせよ、この身体…
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シングルスの試合、「長いラリーのポイントの後に、簡単なミス」をしてしまう人はココを変えていこう!
シングルスの戦いは、長く険しい、孤独な戦いです。中でも1ポイントのラリーは10往復、20往復、という感じで長くなっていくことも多いでしょう。その…
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初心者でも簡単に試合で使える、山なりで深いサーブを身に付けるには、「椅子に座って打ってみる」のをオス…
サーブが入らないと、テニスは試合にならない。初心者の方、テニスを始めて間もない方は、このサーブが一番厄介な問題だと思います。そこで今回は、有名な…
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テニス初心者の頃から身に付けたい、「身体を横向きに作って、相手方向を見る癖」について
テニスに必要な動き、意識はたくさんあります。その中でも私がもっとも大事で、初心者の頃から意識を高く持ってもらいたいのがこのポイント。「身体の横向…
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ダブルスで並行陣のサーブ&ボレーでは、「厳しいリターンへの対応」をロブボレーで準備しておくと便利!
ダブルスにおけるサーブ&ボレー、みなさん練習できていますか?並行陣ではなく雁行陣主体のペアの方も、たまに前にいくだけでかなり相手はプレッシャーに感じてリ…