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過去の記事一覧
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テニスの試合前、「トイレに行って鏡を見て」自分の時間を作ることをオススメします
あと少しで、自分の試合が始まる。そんなときに皆さんは、どんな過ごし方をしていますか?私は一つの習慣として、トイレに行って鏡を見てある「暗示」をか…
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ネットに出られると厄介な、「ボレーをつないで手堅くプレーする相手」に対抗する作戦とは?
ベテランプレイヤーでダブルスが得意な選手、社会人の方で本当に多い。ネットプレーでは、しぶとくつないで相手のミスを誘いつつ、チャンスボールは確実に仕留める…
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「自分のサーブがどれだけ曲がっているのか」を把握すれば、サーブは格段に安定感を増します
フラットサーブ、スライスサーブ、スピンサーブ。色々なサーブがありますが、アナタの打っているサーブはどれに当てはまりますか?フラットサーブと言えど…
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「テニス部の後輩が、なかなか上達しない・・・」と悩んでいる方は、教え方が悪い訳ではありません
今月から、新しい環境でテニスを始める、また後輩が出来る・・・という方も、多いと思います。頑張ってテニスを教えてあげようとしても、なかなか伝わらない、上達…
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ネットに近い位置で、「ラケットヘッドを立てて身体の横向き」を作れば、アングルボレーは簡単に打てます
ダブルスの試合、レベルが高くなってくるとセンターはしっかり2人で守っている。アングルボレーを相手コートのアレー打てると、その2人の間を空けさせることが出…
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テニスで「ボールタッチの感覚を磨きたい人」は、まずはしっかり脱力してボールの重さを感じましょう
テニスがある程度上達してくると、「タッチ感覚」という言葉をよく聞くようになりますよね。ドロップ系のショットには良いタッチ感覚が必要、と言われても、なかな…
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ジャンピングスマッシュの基本、「コートを蹴る足、着地する足」はどちらかをしっかり意識しよう!
スマッシュは皆さん、得意ですか?ここで「得意!」と言える方は、どれくらいいるでしょうか・・・やぱりスマッシュは、テニスの華。試合ではしっかり決め…
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「ノーバウンド限定」のボレー対ストロークの練習は、ロブを混ぜながらハードにやってみよう!
ダブルスの試合で多くなる、ロブを打ったりそのロブをカットしたりする場面。この練習としては、いつものボレー対ストロークでは少し物足りない。では、ど…
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テニスの試合では、「ゲームポイントの1つ前のポイントに、全精力を注ぎたい」その理由について
ゲームポイント、セットポイント、マッチポイント。ポイントと名前が付くとき、テニスの試合では大きな試合の節目になります。「あと1回、ポイントを獲れ…
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部活の練習で、「しっかりつなぎながら、決めることも出来る」テニスを養う練習方法とは?
部活やサークルでの練習で、出来るだけ「試合に近い環境」で練習したいと思ったこと、ありませんか?ただつなぐだけでもダメだし、お互いバンバン打つだけでも、試…