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気が付けば、もう今年も4月1日。
あっという間に3か月間、が過ぎてしまいましたね。
4月からは新生活、環境が変わったみなさんも多いと思います。
改めて、今年度もテニスを頑張っているみなさんを応援したい!という気持ちを込めて。
今年、多く読まれた記事をまとめてみました。
2018年1月~3月で、最も読まれた記事TOP10
10位:「格下相手に確実に勝つ」テニスのシングルスの試合で必要な配球の心得4つ
テニスの試合で一番難しいのが、こういう勝って当たり前の試合ですよね。
実力差がある試合って、準備が大事ですから。
9位:ストロークの基本「グリップエンドから前に出していく」基本を確認すれば、打点は自然に前になる
グリップエンドから振っていく、ことが出来ればテニスは回転がかけやすくなる。
試合で振り抜くにも、この意識が大事です。
8位:テニスの試合で「ボールへの反応を速くしたい!」と思う人に贈る4つのヒント
反応の速さ、は何歳になっても上げられます。
走力は落ちていく分、しっかりテニス選手らしい洞察力は鍛えていきたいですよね。
7位:テニスの絶対的な基本「深いクロスへのストローク」を安定させる5つのポイント
深いストローク、はどんなレベルでもどんなカテゴリでもテニスの基本。
まだまだ、軌道は変えられるはずです。
6位:関東近辺で「テニスの試合経験」をたくさん積みたいならココで!
引き続き、検索から入って来て頂く方が多い記事ですね。
早く、関東以外も・・・書かないと・・・。
5位:「1日5分でテニスの試合に強くなる!」自宅でできる簡単トレーニング5つ
トレーニングと聞くとつい引いてしまう方も、1日5分なら継続出来るはず。
継続していくこと、が何より大事です。
4位:軽く打ってるのに、なぜあの人のストロークには伸びがあるのか?
ストロークが強力な人ほど、脱力感がある。
だから疲れないし、威力が落ちないので試合でも強いんですよね。
3位:「テニスは上手いのに試合で勝てない人」の共通点5つ
こういう人、が多いからテニス界にはチャンスがある。
でも、上手いだけの人って、いつの間にか消えていくんですけどね。
2位:「テニスでヘッドが走るストローク」でキレ味の鋭さを増すのに必要なポイント4つ
ヘッドが走る、という感覚が身に付くと、テニスは試合で勝てるようになる。
現代テニスのラケットとガットなら、ベテランでもシニアの方でも振り切れるテニス、が出来るはずです。
1位:ダブルスで前衛が苦手…な人は、「あるコツを使って、楽々ポーチ」作戦を実行してみよう
ポーチに対して悩んでいる方、に多く支持されて1位はこの記事。
私もすごく思い入れのある内容ですので、嬉しいです。
今日からまた心機一転。
どんどん新しい視点で、チャレンジしてみなさんのヒントになる記事を書いていきます。
みなさんの意欲、情熱に負けないように。
今年度も、T-PRESSをよろしくお願いします!
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