テニス ラケットバッグ

テニス知識

会社にも持っていける、社会人にオススメのラケットバッグ

目次

社会人でテニスを楽しむ人の悩み、それは「荷物」じゃないでしょうか。

平日の夜にテニススクールに行きたいけど、ラケバを担いで出勤するのは気が引ける。

かと言って、一度家に帰っている時間も無い・・・方は、少しクラシックなデザインのラケットバッグ、でいきましょう!

スーツや私服にも合うデザインなので、スマートに平日にテニスを楽しむ皆さんにお勧めです!

 

会社にも持っていける、社会人にオススメのラケットバッグ

 


 

1.ヨネックス テニス トートバッグワイド (ラケット2本用)

テニス ラケットバッグ

私も以前、愛用していたシリーズです。

デザインが一番シンプルで、スーツ姿の男性が持っても違和感なし。

シンプルなデザインだから、長く使えるのも魅力です。

中の収納力は多少、他のバッグと比較して落ちますが、それでもテニススクール通いには充分。

ビジネスバッグとも合わせやすいのが魅力です。

 

 

 

2.プリンス ワイドラケットバッグ

テニス ラケットバッグ

先ほどのヨネックスのバッグよりは、少しカジュアルになります。

柔らかい素材で、こちらは女性でも扱いやすく普通のラケットバッグとしても使える感じに。

外側にポケットが多く、色々と細かい小物を持ち歩くのには便利なデザインです。

 


 

3.ヘッド マリア・シャラポア ラケット コート バッグ

テニス ラケットバッグ

こちらは女性のみにオススメ、でしょうか・・・。

シャラポワ選手モデルですので、一見テニス用にも見えないようなデザイン。

でもシックで大人のカラーリングですので、オフィスや土日のお出かけにも雰囲気を壊さない秀逸なラケットバッグ。

HEADのロゴがさりげなく横にあしらってあって、スポーツバッグとしての主張もちゃんと残してあります。

 

 

平日にテニススクールに通うことが出来ると、土日も合わせてテニスの上達はグッとスピードアップ出来るはず。

社会人の皆さんにも、ぜひラケットを持って平日から頑張ってもらいたいですね。

見た目を気にしてしまうのも社会人、ビジネスマンの性ですが、やっぱりテニスや趣味を頑張る大人はカッコイイ!

そう思って私はこれからも、応援し続けます。

ピックアップ記事

  1. HEADラケットのスタンダードモデルを使い続けて、気付いたことまとめ
  2. 暑くも寒くも無い時期には、「アームカバー」で体温調整を
  3. 大会シーズンに準備したい、サンバイザー5選
  4. 40歳からポリストリングにする、という選択肢を
  5. 9/4(水)&9/10(火) 涌井コーチ 女子ダブルスレッスン&…

関連記事

  1. テニス知識

    私が最近よく見るYouTubeチャンネル7選

    2019年、T-PRESSはYouTubeでの動画コンテンツ、をメイ…

  2. テニス知識

    KT TAPE(ケーティーテープ) を使って、テニスの試合で酷使する「膝関節」をサポートしよう

    みなさんは、テニスを続けている中で怪我に苦しんだとはありませんか?…

  3. 食事

    テニス知識

    テニスの試合前に、「飲まない・食べない方が良いモノ」5つ

    暑い時期の試合、食欲も無くてどうしよう・・・と思いながら、試合会場へ。…

  4. テニス知識

    高音質で防水仕様のワイヤレスイヤホンは、テニストレーニングに最適

    冬場の時期、トレーニングに汗を流すテニスプレイヤーのみなさんも多いと思…

  5. テニス知識

    テニス選手としての「肩の痛み」を改善するには、寝る時の姿勢を変えないと

    私はずっと、学生時代から悩んでました。寝る時に、横向きにならな…

  6. テニス 皮膚

    テニス知識

    テニスの試合で「足裏の皮膚が荒れてしまう方」にオススメな、皮膚保護専用クリーム「Protect J1…

    テニスの試合、練習が続いていくと、皆さんどこか身体に支障をきたしてくる…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


特集記事

  1. テニス ストローク

    ストローク

    重たいスライス、を打つにはグリップを握り込む動きが鍵になる
  2. テニス ボレー

    ボレー

    ボレーは、「スライス回転をかけるから安定する」ことに気付けると、テニスはもっと楽…
  3. テニス ボレー

    ストローク

    回転をたくさんかけるのが、良いショットだと思う?
  4. その他

    「中学生なら高校生、高校生なら大学生」と、次のステージのテニスは早めに観て感じて…
  5. テニス メンタル

    ダブルス

    ダブルスペアの一体感、言葉にするのは簡単
PAGE TOP