過去の記事一覧

  1. テニス ボレー

    ストローク

    ストロークのラリー戦で鍵となる、「クロス方向への深いショット」を打つ為のコツ5つ

    試合で使うストロークと言えば、まずはクロスのコース。クロスにしっかりとしたボールを打っていけば、シングルスでもダブルスでも主導権はアナタのモノになるでし…

  2. テニス メンタル

    練習メニュー

    「雨の日に教室でも出来る」テニス選手に必要なトレーニング4つ

    雨の日は部活もサークルも休み。とは言え、体育館も使えないし、使えるのは放課後の教室のみ・・・。そんなときに、「教室にあるもの、出来ること」でどん…

  3. テニス コントロール

    ストローク

    相手のストロークに押されやすい人は、「漠然と待たずに、適度な予測」が出来るようにしていきましょう

    ストロークラリーはただ繋げるだけ・・・という方も、試合に出れば相手を攻撃していきたいですよね。それでも先に相手から攻撃されると、どうしても気持ちが引いて…

  4. テニス ボレー

    ボレー

    安定感のあるボレーを継続できる人は、「ラケットを動かし過ぎない」からミスが少ない

    テニスが上手い人に限って、言うセリフってあると思いませんか?私の経験上、「ボレーしか出来ません」という人は、大抵ストロークも上手いしてにすの上級者。…

  5. テニス サーブ

    サーブ

    スピンサーブを勘違いしている人は、「頭の後ろでボールをこすってばかり」だから入らない

    身体を大きく反って打つスピンサーブは、男性ならしっかりセカンドサーブとして持っておきたいですよね。プロ選手の連続写真を見ると、頭の後ろにトスを上げて身体…

  6. テニス メンタル

    ストローク

    ストロークのラリーをしていて、「相手のボールがスライス回転しているとき」に気付けないと、試合では勝て…

    テニスのストロークラリーをしていて、急にスライス回転のボールが混ざってきたときに、適切に対処できますか?卓球同様に、テニスのストロークにもバウンドによっ…

  7. テニス メンタル

    その他

    「5年前のあの時」を思い出すたびに、テニスというスポーツの存在意義を私は再確認します

    5年前の3月11日。日本全国が、忘れられない体験をしたあの日。私にとって、忘れられない記憶があります。私事ですが、ちょうど5年前は、母校…

  8. テニス ストローク

    ロブ

    前に出てロブで抜かれたときに、「後ろ向きのままロブで返球する」ための秘策とは?

    シングルスの試合で前に出て、良いロブを上げられてスマッシュを諦める。でも追いかければ何とか追い付きそう・・・だけど、振り向いて打つような余裕が無いとき、…

  9. テニス 戦術

    ストローク

    スライスストロークで相手を追い込むには、「相手に背中を向けて肩を入れる」くらいの覚悟が必要です

    スライスのストロークが、今改めて見直されているように思います。BIG4と呼ばれる選手も皆、自分のペースに戻したいとき、また相手がスピンに慣れてきたときに…

  10. テニス 打点

    ストローク

    ストロークを打つときに、「スピン回転がかからずアウトばっかり・・・」になってしまう人は、フォロースル…

    ストロークでのスピン回転、しっかりかけることが出来ないと試合でラケットを振れない。でもしっかりラケットを振ろうと思っても、つい力が入ってしまうばかりで安…

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  1. テニス 雪

    ダブルス

    良い夫婦の日に考えたい、夫婦で挑むミックスダブルスについて
  2. テニス ボレー

    ボレー

    片手バックボレー、ラケットを動かし過ぎな人は「左手意識」で解決!
  3. テニス ボレー

    ストローク

    いつもストロークで「何となくスライス回転になっているショット」を、今年は卒業した…
  4. テニス 指導

    メンタル

    辛い試合を乗り越えた選手じゃないと、本当の意地は見せられない
  5. ストローク

    伸びてくるストローク、返し方の基本
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