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過去の記事一覧
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ストロークのラリー戦で鍵となる、「クロス方向への深いショット」を打つ為のコツ5つ
試合で使うストロークと言えば、まずはクロスのコース。クロスにしっかりとしたボールを打っていけば、シングルスでもダブルスでも主導権はアナタのモノになるでし…
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「雨の日に教室でも出来る」テニス選手に必要なトレーニング4つ
雨の日は部活もサークルも休み。とは言え、体育館も使えないし、使えるのは放課後の教室のみ・・・。そんなときに、「教室にあるもの、出来ること」でどん…
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相手のストロークに押されやすい人は、「漠然と待たずに、適度な予測」が出来るようにしていきましょう
ストロークラリーはただ繋げるだけ・・・という方も、試合に出れば相手を攻撃していきたいですよね。それでも先に相手から攻撃されると、どうしても気持ちが引いて…
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安定感のあるボレーを継続できる人は、「ラケットを動かし過ぎない」からミスが少ない
テニスが上手い人に限って、言うセリフってあると思いませんか?私の経験上、「ボレーしか出来ません」という人は、大抵ストロークも上手いしてにすの上級者。…
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スピンサーブを勘違いしている人は、「頭の後ろでボールをこすってばかり」だから入らない
身体を大きく反って打つスピンサーブは、男性ならしっかりセカンドサーブとして持っておきたいですよね。プロ選手の連続写真を見ると、頭の後ろにトスを上げて身体…
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ストロークのラリーをしていて、「相手のボールがスライス回転しているとき」に気付けないと、試合では勝て…
テニスのストロークラリーをしていて、急にスライス回転のボールが混ざってきたときに、適切に対処できますか?卓球同様に、テニスのストロークにもバウンドによっ…
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「5年前のあの時」を思い出すたびに、テニスというスポーツの存在意義を私は再確認します
5年前の3月11日。日本全国が、忘れられない体験をしたあの日。私にとって、忘れられない記憶があります。私事ですが、ちょうど5年前は、母校…
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前に出てロブで抜かれたときに、「後ろ向きのままロブで返球する」ための秘策とは?
シングルスの試合で前に出て、良いロブを上げられてスマッシュを諦める。でも追いかければ何とか追い付きそう・・・だけど、振り向いて打つような余裕が無いとき、…
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スライスストロークで相手を追い込むには、「相手に背中を向けて肩を入れる」くらいの覚悟が必要です
スライスのストロークが、今改めて見直されているように思います。BIG4と呼ばれる選手も皆、自分のペースに戻したいとき、また相手がスピンに慣れてきたときに…
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ストロークを打つときに、「スピン回転がかからずアウトばっかり・・・」になってしまう人は、フォロースル…
ストロークでのスピン回転、しっかりかけることが出来ないと試合でラケットを振れない。でもしっかりラケットを振ろうと思っても、つい力が入ってしまうばかりで安…