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過去の記事一覧
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セルフジャッジの試合では、「相手に聞こえる声でコールする」のが基本ルールです
セルフジャッジで揉めるケース、色々ありますよね。ジャッジで入ったか入っていないか・・・みたいな部分も多いのですが、結構根っこにある問題は「ポイントが共有…
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ジョコビッチ選手のような「伸びのある大きなフォアハンドストローク」は、フォロースルーで肘を前に出して…
今年もほぼ、無敵の強さを誇っているジョコビッチ選手。粘りのフットワークに注目が集まりがちですが、彼の一番の武器はやっぱりフォアハンド。特にダイナ…
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テニスの実戦では、「相手がボールを打ってから動き始める」では、いつまで経っても守備的なプレーしか出来…
試合に出続けている人と、そうでない人の違いはどこに現れるのか。私は、「相手の打つボールに対して、予測し慣れているかどうか」が、一つの要素として大きいと思…
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「深いボールをフォアハンドストロークで切り返す!」為に必要な、額から頭の後ろに抜けていくスィング
ナダル選手の得意なプレー、「バギーホイップショット」なんて呼ばれ方もしますが、フォアハンドでの切り返しは迫力満点。難しいショットに間違いは無いのですが、…
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「両手バックハンドストロークのショートクロス」を打ちたければ、コンパクトで短いフォロースルーで!
シングルスでもダブルスでも、最近のテニス界では「ショートクロス」が再度注目されています。特に両手バックハンドはしっかり練習すれば、女性でも打てるようにな…
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自由に打てるフォアハンドボレーを安定させたいなら、「足のつま先を横向き」にすることで壁が出来る!
フォアハンドストローク同様に、フォアハンドボレーも簡単なようで難しい。自由に打てる分どうしても振り幅が大きくなってしまいがちだし、チャンスボールで力が入…
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「クレーコートでの試合が苦手・・・」な人に意識して欲しい、試合前の準備と覚悟とは?
最近ではオムニコートがだいぶ増えてきましたが、元々日本に多かったのはクレーコート。学校の校庭の延長で作ったようなコートも、クレーコートと言えるでしょう。…
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テニスの試合、「トスに勝ってリターンゲームから始める」ことで得られるメリット3つ
試合前のトスアップ、アナタはいつもどんなスタンスで臨んでいますか?「サーブが得意なので、当然サーブから!」「とにかく風下は嫌だから、風上から・・…
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ボレー対ストロークのラリー練習、「実戦の試合を想定して」大事な要素とは?
普段の練習でもよく実践する、ボレー対ストロークのラリー形式。なかなか難しい部分が多い練習ですが、大事なのは「試合で使える、効果的な練習」になれているかど…
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「隙が無いダブルスを崩す為に」必要なセンターセオリーと連続攻撃について
ダブルスで2人が横に並ぶような陣形、並行陣やダブルバックの陣形のダブルスと対戦する機会、ありますか?「雁行陣ばっかりかな・・・」という人は、いきなり試合…