過去の記事一覧

  1. テニス メンタル

    その他

    「5年前のあの時」を思い出すたびに、テニスというスポーツの存在意義を私は再確認します

    5年前の3月11日。日本全国が、忘れられない体験をしたあの日。私にとって、忘れられない記憶があります。私事ですが、ちょうど5年前は、母校…

  2. テニス ストローク

    ロブ

    前に出てロブで抜かれたときに、「後ろ向きのままロブで返球する」ための秘策とは?

    シングルスの試合で前に出て、良いロブを上げられてスマッシュを諦める。でも追いかければ何とか追い付きそう・・・だけど、振り向いて打つような余裕が無いとき、…

  3. テニス 戦術

    ストローク

    スライスストロークで相手を追い込むには、「相手に背中を向けて肩を入れる」くらいの覚悟が必要です

    スライスのストロークが、今改めて見直されているように思います。BIG4と呼ばれる選手も皆、自分のペースに戻したいとき、また相手がスピンに慣れてきたときに…

  4. テニス 打点

    ストローク

    ストロークを打つときに、「スピン回転がかからずアウトばっかり・・・」になってしまう人は、フォロースル…

    ストロークでのスピン回転、しっかりかけることが出来ないと試合でラケットを振れない。でもしっかりラケットを振ろうと思っても、つい力が入ってしまうばかりで安…

  5. テニス サーブ

    ダブルス

    テニスのダブルスの試合で、「サーブが強烈な相手と対戦」したときに、基本的な揺さぶりのパターン4つ

    ダブルスが得意なプレイヤ―で、一般の大会でもすごくサーブが良い選手がいます。サーブ&ボレーを主軸に、どんどんプレッシャーをかけてくる、乗ってくる…

  6. テニス 戦術

    その他

    「テニス部で問題が起きてばかり…」なときは?

    「教えてくれる先生や、コーチがいない」「練習メニューが決まらない」「みんな遊び半分で、勝ちたいという雰囲気がない・・・」「とにかく、人間…

  7. テニス メンタル

    メンタル

    テニスの試合で、「少し左右に振られたくらいで、破れかぶれのショット」になる人は、絶対勝てません

    テニスは左右に動くのが激しいスポーツ。広いコートをシングルスでは一人で守らなければなりませんし、攻撃もしていかないといけない。当然、相手が上手く…

  8. テニス メンタル

    サーブ

    「強い対戦相手には、強いサーブが必要?」の質問に、お答えします

    テニスのトーナメント大会で、何試合か勝ち上がると必ず強敵との対戦になります。シード選手、県の代表選手と試合をするときは、当然力が入りますよね。特…

  9. テニス ストローク

    ボレー

    自分のボレーに、「伸びが無い」と感じている人は、打つ瞬間に前足が上がっているかを確認しよう

    ネットに出てボレーをしても、簡単に相手から返されてしまう。またダブルスでも、決まったと思ったボールが拾われて逆に反撃されてしまう人は、「踏み込んでいく力…

  10. テニス ストローク

    リターン

    テニスの試合、緊張した場面で「ゆるくて遅いサーブが返し辛い・・・」人は、何を意識すれば良い?

    速いサーブも嫌だけど、試合の緊張した場面では「ゆるくて遅いサーブ」も嫌・・・。アンダーサーブなんかは、良いリターンを返して当たり前という雰囲気もあるし、…

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  1. サーブ

    サーブとリターン、両方入ると信じ抜くことが大事
  2. テニス メンタル

    メンタル

    一度の成功体験にしがみ付いている人ほど、面倒臭い人はいない
  3. 戦術

    上手い人は、逃げるように攻めてくる
  4. テニス 戦術

    戦術

    テニスの試合で、「相手の得意パターンにはまらない」為に必要な意識4つ
  5. テニス ストローク

    ストローク

    キリオス選手の躍進を支えるのは、チャンスを引き出す基本となる「深いフォアハンド」…
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