サーブ

強敵相手に、セカンドサーブになったら…?

試合の中で、相手が強敵だと感じたら。

そして、その相手にセカンドサーブになったら…どうしましょう?

普通に打っていけば、かなり厳しい。

ここは、思い切った作戦、考え方が必要かもしれませんね。

あくまで、試合向けな考え方のヒントとして。

やってみるかどうか、はアナタ次第です。

   

そもそも、セカンドになったら辛い

リターン優位、になってしまう

格上相手に、セカンドサーブになってしまったら。

もうこの時点で、辛いですよね。

実際、リターン側が優位になっていくでしょう。

私の感覚では、セカンドサーブが入ってもポイント獲得率は30%くらい。

だったら、何かを変えていかないと、と思うんです。

セカンドサーブ、フォルトを恐れない

私が格上相手、と試合をするときにはこれを心がけています。

とにかく、セカンドサーブを入れにいくことはしない。

オーバーフォルト、は恐れないことが大事。

ネットだけはしない、出来るだけ深いサーブを意識する。

セカンドサーブを普通に打っても、入れるだけなら叩かれて劣勢、失点になりますからね。

発想の転換、が大事だと思います。

大事なのは、相手のプレッシャーになること

「この相手なら、セカンドになれば大丈夫だな」

こう思われたら、もう辛いんです。

セカンドサーブでも、相手にどうプレッシャーを与えていくのか。

大事なのは、工夫です。

セカンドサーブの実力、すぐに向上させるのは難しいですから。

思い切って、フォルトを恐れない姿勢、が私は大事だと思いますよ。



試合の序盤にこそ、見せていこう!

セカンドサーブを、しっかり振り切る

軌道を高く、強度を保つ。

ファーストサーブを弱くしたセカンドサーブ、という感じでは絶対に勝てない。

格上相手ですから、普通にセカンドサーブを打ってはダメ。

試合の序盤に、「セカンドも油断出来ないぞ…」と思わせるように。

試合前から、決めて入りましょう。

試合の序盤なら、ダブルフォルトもOK

試合の序盤なら、大丈夫。

ダブルフォルトも、そこまで怖く無いでしょう。

もっと嫌なのは、リターンで強打されて自信を持たせてしまうこと。

ダブルフォルトでの失点を恐れて、こうなることが試合では一番怖い。

ダブルフォルトも、考え方次第、です。

リスクを冒して、勝ちにいこう

強い相手なら、多少のリスクは覚悟しないと。

ましてや、セカンドサーブになった段階ですから、切り替えることが大事。

「このポイントは、あえて勝負に出てプレッシャーをかけよう」と。

試合の序盤では、セカンドサーブも強気でいきましょう。

それが、アナタ自身の強さになるはずですよ。

   

1.5サーブ、を磨いておこう

ファーストとセカンド、の間のサーブ

これを持っておけば、怖くありません。

ファーストサーブとセカンドサーブの間、1.5サーブ。

格上相手で、プレッシャーをかけたいならセカンドサーブは使わない。

あくまで私の作戦ですが、これで結構勝てた試合もありあす。

みなさんも、試してみる価値はあるはずですよ。

「相手が嫌なこと」を考えよう

みなさんも、リターンの立場になって考えてみて下さい。

弱いセカンドサーブが、毎回同じように来ると、楽じゃないですか。

セカンドサーブでも、しっかり打って来る相手は嫌なモノです。

前に踏み込めないし、少し振り遅れてミスになる。

相手が嫌なこと、という発想を持てれば、格上相手でもまだまだやれることはあるはずです。

「勝つんだ」という想いは、サーブに宿る

これは、実際の試合の現場で大事。

勝ちたい、と思う気持ちは、必ずサーブに宿ります。

この気持ちがあると、ダブルフォルトは怖く無いんですよね。

だって、勝てば良い訳ですから。

セカンドサーブを入れても、試合に勝てないと意味がない。

勝つんだ、と本気で想いながら強度のあるセカンドサーブを打つ。

これだけで、格上相手の試合は変わります。



攻撃的なサーブ、今のアナタ自身のサーブでまだまだ繰り出せる。

きっと、アナタ自身がどこかで、セカンドサーブになって弱気になっている節があると思います。

良いじゃないですか、強気であえて見せるダブルフォルト。

それくらいの強気の発想、でいきましょう!

ピックアップ記事

  1. 夏の男性の日焼け止めは、「ギャツビー パーフェクトUV スプレー」が便利
  2. Zatous(ザータス)の大容量バッグインバッグは、ラケットバッグと相性ピッタリ…
  3. 晴雨兼用のビッグパラソルは、テニス選手なら欠かせないアイテム
  4. ストローク練習機「ピコチーノ」は、素振りの質を高めてくれるはず
  5. 飲んだらコンパクトに!パックアップボトルを持って試合に出かけよう

関連記事

  1. テニス サーブ

    サーブ

    「デュースサイドからセンターへのスライスサーブ」は試合で有効なボディサーブに!

    スライスサーブといえば、ワイドに切れていくことで有効なサーブ。…

  2. テニス サーブ

    サーブ

    テニスの試合で必要な、「回転量を増やした高い軌道のサーブ」を、今年こそ身に付けたい人へ

    テニスの試合では、サーブが入らなければ試合にならない。また入っ…

  3. テニス サーブ

    サーブ

    サーブのトスアップの基本、「肘は伸ばして肩支点」を再チェックして安定させよう!

    サーブのトスアップを安定させると、気持ち的にもすごく楽。何度も…

  4. テニス サーブ

    サーブ

    テニスの試合で有効な「ワイドへのスライスサーブをしっかり打てるようになる」為に必要なコツとは?

    サーブがどうしても苦手で、サービスゲームのキープ率が上がらない・・・。…

  5. テニス ストローク

    サーブ

    緊張する場面で「しっかりサーブで顔を残す」こと出来てる?

    試合の終盤、緊張した場面でこそサーブの力は試される。自分を信じ…

  6. テニス サーブ

    サーブ

    テニスの試合でサーブが入らなくなると、つい「顔の近くで打ちたくなってしまう」から余計入らなくなる

    テニスの試合でサーブが入らなくなると、陥る共通の問題があります。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス メンタル

    メンタル

    メンタルが弱いんじゃなくて、考え方が狭いだけ
  2. テニス スライス

    ストローク

    前に踏み込むストローク、が打てないならしっかりスライスで凌ごう
  3. テニス メンタル

    ストローク

    ストロークで低い打球の返球が安定しない人は、「背筋を意識して背すじを伸ばす」だけ…
  4. テニス 武器

    戦術

    勝ち続けたければ、アンチを取り込もう
  5. テニス ストローク

    メンタル

    テニスの守備こそ、激しさが求められる
PAGE TOP