テニス 大学

日々の雑記

挫折を経験出来ることこそ、テニス選手の魅力

いつも記事を読んで頂き、ありがとう御座います。

最近はずっと、関東は雨・・・ですね。

先週末の土日は、大事な試合が延期になったという方も多いんじゃないでしょうか。

秋のこの時期は、一番試合が多い時期ですからね。

学生の皆さんも、社会人、主婦やベテラン、シニアの皆さんも、たくさんのテニスコートで試合をやられている姿を観て、私自身勇気づけられています。

 

以前にも書きましたが、やっぱり「試合に出る」ってなかなか凄いこと。

他の競技でもそうかも知れませんが、特にテニスの試合って「実力差があるけど、対戦する」というケースも多い。

私が今住んでいる地域の市民大会は、A・B・C・・・みたいなレベル分けがされていないので、実質はオープン大会のようなもの。

そこに地元のスクールのテニスコーチやフリーのコーチ、現役の体育会の大学生や高校生まで出場するので、すごくレベルが高い選手も多い。

普通の初心者の方はもちろん、市民の方なんてほとんどいない・・・ような感じになってしまっています。

やっぱりどんな相手でも負けるのは悔しいし、自分の不甲斐なさを感じて帰路に着く。

でもまた頑張ろうと思える、そんなみなさんは本当に凄いですよ。

自然と生きていく上で必要な、「タフさ」みたいなものが磨かれていく。

これは、テニスならではの経験だと思います。

 

「挫折」と書くと大げさですが、私もたくさんの経験をしてきました。

もうテニスなんて絶対やりたくない、と思うような試合も経験しましたし、その逆もまたしかり。

でも、30を超えて感じることは、こういう挫折のような経験が出来ることこそ、テニスの魅力なんだなということ。

仕事や家族での挫折、はやっぱり厳しいじゃないですか、色々。

当然生きていく上で死活問題になりますし、人間関係だって危うくなる。

でも、テニスなら・・・テニスでの試合、勝負という中で挫折をすることが出来て、自分の中で学んで成長することが出来る。

この経験って、私は凄く大事だと思いますよ。

 

「たかがテニス」かも知れません。

でも、テニスを通じて自分を変えて生活を変え、人生を変えてきた人を私は何人も見て来ましたから。

希望を抱かずにはいられないんです。

テニスの試合に出続ける、ということは、いつでも大きな挫折と隣り合わせであるということ。

その覚悟をもって、今年も残りあと少し、自分の試合で悔いの無いように出し切っていきましょう。

気候変動が激しい時期ですので、どうか体調にはお気を付けて!

ピックアップ記事

  1. 40歳からポリストリングにする、という選択肢を
  2. テニス選手のフットワークを支える、足首サポーター「ASO」
  3. 6/24(水) 涌井コーチ 女子ダブルスレッスン&ゲーム会 in 世田谷…
  4. ラジオ番組、始めました!
  5. テニスのニューボールの状態を維持出来る、「ボールキーパー」って?

関連記事

  1. 日々の雑記

    Note はじめました

    T-PRESSにて、Noteをはじめてみましたこのブログとど…

  2. テニス メンタル

    日々の雑記

    理想を高く持てる選手が、その理想に近付いていける

    すっかり涼しくなって、まさに夏が終わって秋・・・という感じですね。…

  3. テニス メンタル

    日々の雑記

    危ないところにこそ、踏み込んでいこう

    いつもサイトをご覧頂き、ありがとう御座います。連休ですね・・・…

  4. テニス 感覚

    日々の雑記

    アナタのテニスを、誰かの「主観」という物差しで測ってはいけない

    皆さんは、「自分のテニス」をしっかり自分で決断出来てますか?も…

  5. テニス 打点

    日々の雑記

    自分の調子が良いときに、勝てないこともある

    6月に入り、もう梅雨本番、ですね。ジメジメした時期になりました…

  6. テニス 陸上

    日々の雑記

    1つのことだけに集中する、だけが素晴らしいことじゃない

    少し前の話になりますが、先週末に行われた陸上の日本選手権。男子…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス ダブルス

    ダブルス

    細か過ぎるけど、絶対に試合で使えるダブルスのセットプレー7選
  2. テニス ガスケ

    シングルス

    シングルスの試合でやたらとパッシングで抜かれるのは、前に引っ張り出されているから…
  3. テニス 指導

    練習メニュー

    練習中に「ごめん」は、卒業しよう
  4. テニス ストローク

    戦術

    相手の攻撃を、コースで反撃する発想を
  5. テニス 走力

    フットワーク

    「直線ダッシュで高速スィング」ができるようになると、今のテニスの実力でもスピード…
PAGE TOP