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ポジショニング
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「サーブを打つポジション」で実力がある程度分かってしまう、その理由とは?
「今日の相手の実力は、どの程度だろう・・・?」と考えながら、試合に入っていく。試合の前の、ウォーミングアップもありますね。どんなに短くとも、サー…
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テニスの試合において、「後ろに下がると、守る範囲は広くなってしまう」ので注意が必要です
テニスの試合で勝てる人は、まず守備が固い。どこに打っても追い付かれてしまって、結局自分がミスをしてしまう・・・という感じで、試合に負けてしまうこと、あり…
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全豪オープンでジョコビッチ選手を苦しめた「センター返球セオリー」は、シングルスで有効な戦略です
今年の全豪オープン、圧倒的な強さを見せつけたジョコビッチ選手ですが、唯一苦しんだのがフランスのシモン選手との対戦。ファイナルセットで辛くも勝利したものの…
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テニスの試合では「アンフォーストエラー」よりも「フォーストエラー」に着目しておきたい、その理由につい…
プロテニス選手の試合の数値で、「アンフォーストエラー」という言葉が出てきます。「イージーミス」とは違う感じもしますし、「アンフォーストエラー」と言われる…
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テニスの試合で「ボレーで攻撃されてもブロックでしのぐ」ことが一球できるだけで、試合の流は変わります!…
「試合の流れが変わる」というのを、アナタはテニスの試合で感じることはありますか?私は、特に「良い守備」が出来たときに、試合の流れは変わることが多いように…
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広い守備範囲が求められるシングルスのネットプレーでは、「優先順位を付けて予測」が出来るようになりまし…
プロテニス選手のシングルスの試合を観ていて、皆さんは何を感じますか?「サーブ1本で決まって、つまらない」「ストローク主体の選手ばかりで、皆同じに…
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ダブルスの試合で使える、「踏み込んでストレートへブロックリターン!」を身に付けて、相手前衛にプレッシ…
錦織選手は残念ながら敗退してしまった全豪オープン。それでも、ジョコビッチ選手相手に果敢にトライしていたのはリターンからの攻撃的なプレー。特にコン…
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テニスのダブルスの試合で、「お互い合わせてつなぐボレー戦」になったとき足が止まる人は、勝ち切れない!…
ダブルスの試合では、ネットに4人がついて4アップと呼ばれる陣形になるケースも多く、ボレーのスキルが問われる展開になることが多い。ボレーは打つ技術も大事で…
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ストロークのラリー戦で、「どのエリアにバウンドしたボールから攻撃していくか?」は試合前に決めておきま…
シングルスでもダブルスでも、ストロークの展開の中で攻撃的にプレーしていきたいと考えている人は多いはず。テニスはネットを挟んだラリーが途切れるまでポイント…
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テニスの試合の中で、「ネットプレーを磨きたいけど、ポジションがよく分からない…」人は、はっきりメリハ…
テニスの試合、特に学生の大会ではストローク技術が主体となる傾向が強い。とは言え、上のレベルの相手に勝つには必ず、ネットプレーでのボレーが必要になります。…