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過去の記事一覧
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攻撃的なストロークを打つ上での基本、「腕を伸ばして打点を前」を確認しておくとライジングショットも打ち…
ストロークを攻撃的に改良していきたい、と考えている人は、しっかり「一番力の入る場所」でボールを打てているかが重要なポイント。自分から攻撃していくショット…
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サーブで打つコースに悩んだら、「困ったときの○○」でラケットを振り切ろう!
試合の中で、サーブがなかなか入らない。または相手のリターンが強力で、どうしても攻撃されてしまう・・・という人は、普段からこういう発想を持ってみましょう。…
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スマッシュのコース、「迷ったら逆クロス方向へ」で決めて打ち切るようにすれば振り切れます!
試合の中で大事な場面、スマッシュを打てるチャンスが巡ってきた・・・。しかし相手もしっかり下がって構えているケース、アナタはどこへ打ち込むイメージで普段の…
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「片手バックハンドストロークでトップスピンがかからない・・・」人は、グリップチェンジと打点をしっかり…
学生の皆さんの中で、片手バックハンドストロークを得意にしている人、どれだけいるでしょうか?最近ではプロ選手も含め、バックハンドストロークを両手で打つ選手…
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テニスにおいて、「前方向に移動しながらのスマッシュ」は意外と難しいので、しっかり練習しておきましょう…
スマッシュと聞くと後ろに下がりながら打つ機会が、圧倒的に多いイメージがあります。しかし実際の試合では、相手のロブが浅くなるようなケースも多く、今自分がい…
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テニスの試合で、「ドロップショットが拾われて決まらない・・・」人は、回転の質をチェックしてみましょう…
シングルスの試合、生粋のストローカーを相手にしたときには、前のスペースを有効に使いたい。ドロップショットが打てれば苦手なネットプレーに引っ張り出すことも…
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ダブルスの試合で「ストレートロブ」を相手前衛に触らせると、上手く陣形を崩せて攻撃できます
ダブルスの試合にたくさん出ている人は、様々な攻撃パターンをもっていると思います。中でもオススメなのが相手前衛の上にストレートのロブを上げて、あえて触らせ…
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【終了しました】八木コーチ主催 オータムキャンプ2023を開催します!
八木コーチ主催のオータムキャンプイベントを実施させて頂きます🍂今回は女子ダブルス9ペア限定、八木コーチと現在八木コーチの技術指導も行な…
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テニスの試合では「アンフォーストエラー」よりも「フォーストエラー」に着目しておきたい、その理由につい…
プロテニス選手の試合の数値で、「アンフォーストエラー」という言葉が出てきます。「イージーミス」とは違う感じもしますし、「アンフォーストエラー」と言われる…
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テニスにおいて「戦略的なディフェンス」に調子の波は無い、だから粘り強い選手は負けない
「あの選手、本当にしこいなぁ・・・」と、感じる対戦相手、アナタはどれだけ対戦したことがありますか?正直私は学生時代、そういった粘り強い選手をどこか見下し…