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過去の記事一覧
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「両手バックハンドストロークのショートクロス」を打ちたければ、コンパクトで短いフォロースルーで!
シングルスでもダブルスでも、最近のテニス界では「ショートクロス」が再度注目されています。特に両手バックハンドはしっかり練習すれば、女性でも打てるようにな…
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自由に打てるフォアハンドボレーを安定させたいなら、「足のつま先を横向き」にすることで壁が出来る!
フォアハンドストローク同様に、フォアハンドボレーも簡単なようで難しい。自由に打てる分どうしても振り幅が大きくなってしまいがちだし、チャンスボールで力が入…
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「クレーコートでの試合が苦手・・・」な人に意識して欲しい、試合前の準備と覚悟とは?
最近ではオムニコートがだいぶ増えてきましたが、元々日本に多かったのはクレーコート。学校の校庭の延長で作ったようなコートも、クレーコートと言えるでしょう。…
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テニスの試合、「トスに勝ってリターンゲームから始める」ことで得られるメリット3つ
試合前のトスアップ、アナタはいつもどんなスタンスで臨んでいますか?「サーブが得意なので、当然サーブから!」「とにかく風下は嫌だから、風上から・・…
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ボレー対ストロークのラリー練習、「実戦の試合を想定して」大事な要素とは?
普段の練習でもよく実践する、ボレー対ストロークのラリー形式。なかなか難しい部分が多い練習ですが、大事なのは「試合で使える、効果的な練習」になれているかど…
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「隙が無いダブルスを崩す為に」必要なセンターセオリーと連続攻撃について
ダブルスで2人が横に並ぶような陣形、並行陣やダブルバックの陣形のダブルスと対戦する機会、ありますか?「雁行陣ばっかりかな・・・」という人は、いきなり試合…
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「トップダウン型ではなく、ボトムアップ型へ」テニス部の部活動は、今まさに変革期です
高校サッカーのチームで、ここ2~3年面白い話を聞く機会が多い。それは選手主体で練習から試合、メンバー決定や交代の支持等を全て行い、監督はあくまでサポート…
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テニスの試合でいつも、「シード選手に名前負けしてしまう・・・」人にオススメな、スタートダッシュ大作戦…
試合で勝ち上がっていけば、必ず対戦することになる上位選手。県内でも名前が知られた選手との対戦は、やはり力が入りますよね。良いパワーに変えていけれ…
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シングルスの試合で、「ここぞ!という場面での攻撃的リターン」のパターン4つ
シングルスの試合、絶対に1ポイントを獲りたい場面、どんなときでしょうか?4-4 30-40のブレイクポイントの場面、なんかまさにそう。1セットマ…
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テニス部の新1年生に、「しっかり基本からテニスを教えたい」先輩なら意識したい基本5つ
3月・4月は出会いと別れの季節。テニス部でも引退試合から新入生の入部・・・など、色々なことがありますよね。特に新入生は、一番高いモチベーションで…