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過去の記事一覧
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「バックハンドのハイボレーが、いつもガシャってしまう」人は、腕を伸ばし過ぎていないか確認しましょう
バックハンドのハイボレー、皆さん試合でコントロールできていますか?男性であれば片手、女性であれば両手で打つ方が多いと思いますが、結構苦手な方、多いと思い…
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急に暑くなってきた今、試合に出る人は意識したい「テニスウェアの準備」について
今はまさに季節に変わり目。少し前まで寒かったと思ったら、20度を超えるような日もあり、体温調節が本当に難しい時期ですよね。テニスの試合で動いてい…
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テニスコートでの練習で、「ボールを転がしながら拾うチーム」は、絶対強くなれないその理由
テニスコート上での練習、テニスサークルやテニス部、テニススクールのクラスの皆さんを観ていると、あることに気付きます。それは、ボールの拾い方、ボールアップ…
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初心者の方のストロークを安定させる、「正しい打点への入り方」を再確認してみましょう
この春からテニスを始めた皆さんも、少しずつ練習にも慣れてきたはず。球出し練習である程度フォームも固まってきた・・・頃じゃないでしょうか。テニスで…
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テニスでのスマッシュは、「積極的に自分の足で打ちに行く」ことで、守備範囲は拡げられます
スマッシュはチャンスボール。そう思えているアナタは、きっと上級者で試合でも結果を出している。逆にスマッシュと聞いて厳しいロブを想像したアナタは、…
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テニスの上達の為に、「事実を伝えるということ」は残酷だけど、本当は優しい行為です
「上辺だけの付き合い」という言葉があります。このサイトを観ている方の中には社会人として働いている方も多く、仕事上でのお付き合いで神経を使っている方も多い…
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テニスの試合に勝てる選手は知っている、「調子が良いときが自分の実力じゃない」ということ
テニスの試合で、勝ち続けることが出来る人。それはメンタルの強さがよく言われますが、具体的には「崩れそうで、崩れない」、試合を作って最後は勝つことが出来る…
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テニスの試合では、「ファーストサーブをフォルトした後」、まず一息着いて間を空けよう
サーブが安定しない人、どこかリズムが悪い。それが一番観て取れるのが、ファーストサーブとセカンドサーブの間。ファーストサーブをフォルトすると、どこ…
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クロスからダウンザラインへのストロークの展開は、「ライジングショットでシンプル」に打っていけば効果的…
ストロークの基本は、シングルスでもダブルスでもクロス方向が基本。そこからストレートに展開していくと、ラリーのテンポが上がって一気にお互い攻撃や守備にメリ…
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ダブルスの試合で必要な、「ゲームメイクと展開力」を身に付ける為に必要な意識とは?
ダブルスが上手い選手は、ゲームやポイントを作っていくのが上手いと言われます。この展開力、ポイントメイク力を鍛えるのには、経験を積む・・・しかないんでしょ…