テニス メンタル

その他

テニスの試合、「ナイターになったら球が急に速くなる?」人の眼の特性を知っておいて損は無いです

まだまだ日照時間の短いこの時期、試合がナイター照明の元で行われる機会も多いですよね。

どうもナイターになると、調子が出ない・・・という雰囲気になって、いつの間にか負けてしまうということ、経験ありませんか?

ナイターになると周囲が暗くなり、自分たちのいる場所だけが明るいという状態になります。

こういったシチュエーションは、テニスにおいてどんな影響を及ぼすのでしょうか・・・?

 

テニスの試合、「ナイターになったら球が急に速くなる?」人の眼の特性を知っておいて損は無いです

 

 

■これからの時期、ナイターの試合に勝敗がもつれ込むことも

試合が長引けば、それだけナイターの試合になっていく可能性が高くなります。

それも、1日の後半の試合であれば、それはきっと大切な試合でしょう。

予選の決勝、または本戦の決勝かも知れません。

そんな舞台で、シチュエーションが変わってしまうことで普段のテニスが出来なくなってしまうのでは、もったいない。

しかしながら、準備不足もアナタの実力の内。

ナイター設備でのテニスの特性を理解して、しっかり準備しておきましょう。

 

■ナイターで球速が速いと感じるのには、理由がある!

周囲が暗いと、明るいときよりもボールが速く感じることがあります。

これは、眼の特性として事実です。

実験結果でも証明されていますが、例えば野球でも打者はナイターのほうがピッチャー球速を速く感じる傾向にあるんだとか。

ここで冷静に対処できるように、しっかり「速い準備」を実践して相手のボールに備えましょう。

また同時に、せっかくの機会なのでアナタのプレーのテンポを上げて、速球勝負にあえて挑んでみるのも有りかも知れません。

 

■より速く感じさせる為には、ボールを捕えるタイミングを早くしてみよう

かといって、ボールスピードを上げる為だけにパワーヒッターになり、ミスが増えてしまうのは危険。

速いボールを打つ・・・のも大事ですが、「相手に速いと感じさせる」ことが一番重要です。

コートの中に入ってライジングショット、打点をしっかり前に取ってタイミングを速くしていきましょう。

そうすることで相手はより、アナタのボールを速く感じることでしょう。

環境も相まって、対戦相手は試合中に慌てて崩れていってくれるかも知れませんね。

 

照明に照らされた環境でのテニスは、意外と難しい。

今回のように球速が速く感じられるのもそうですが、照明が眼に入ったりと色々な要素が加わってくる。

全て、勝敗の言い訳には出来ません。

だからこそ、しっかり準備しておくこと。

それから、人間の特性とコートの状況を理解しておくことが大切です。

準備は、誰にでも出来ます。

テニスの試合に勝ちたければ、しっかり知識を溜めて準備をしておきましょう。

ピックアップ記事

  1. フットワークを磨きたい!なら、足指トレーニングは欠かせない
  2. + POWER CUP について
  3. リアクションボールを使って、イレギュラーバウンドへの対応力を磨こう!
  4. 汗でグリップが滑りやすい人は、「Prince Grip Plus」がオススメ
  5. テニスの試合に強くなりたい人が読んで欲しい漫画、「アルキメデスの大戦」

関連記事

  1. テニス 格上相手

    その他

    朝一番のテニスの試合で、「しっかり身体が動けるように」意識したい4つの準備とは?

    テニスの試合はいつも朝が早い・・・辛いですよね。何ででしょう、…

  2. テニス メンタル

    その他

    試合に勝つ為のテニスとは、「自分を殺したつまらないテニスか?」という問いかけについて

    最近何名の方からか、こういった内容の質問を頂きました。このサイ…

  3. テニス ボレー

    その他

    「こっち側には絶対来ない!」と思い切れるかどうかが、テニスの試合では予測力の差になります

    テニスの試合で反応が良い選手、予測が鋭い選手、試合で強いですよね。…

  4. その他

    5/5(月祝) 涌井コーチ 女子ダブルスレッスンイベント in 武蔵野テニスシティー

    前回大変好評でしたインドアコートでの涌井コーチイベントを、今回はプレ…

  5. テニス ラグビー
  6. テニス 準備

    その他

    簡単なある方法で、テニスのグリップはリラックス出来る!

    テニスではグリップの使い分けが大事。コンチネンタル、ウエスタン…

特集記事

  1. テニス ボレー

    スマッシュ

    スマッシュなどの頭上のショット、「オーバーヘッド系の処理が怪しい人」の特徴を見極…
  2. テニス リターン

    スマッシュ

    スマッシュを打った後、スタンス広めで次に備えること
  3. テニス メンタル

    サーブ

    「セカンドサーブを、少しだけパワーアップ」させたのが、アナタのファーストサーブで…
  4. フットワーク

    良いショット、の後に良い〇〇
  5. テニス スマッシュ

    ダブルス

    ポーチが上手い選手が意識している、5つのコツ
PAGE TOP