テニス ストローク

リターン

テニスの試合で勝てる、「リターンでの反応を誰よりも速くする!」ための練習方法、教えます

リターンの反応の速さ、アナタは自分で速い方だと思いますか?

個人差はありますが、リターンへの反応速度は、そのまま試合結果に直結するくらい、大事なポイント。

プロ選手は200km以上のサーブを日々、ブレークしていこうと必死にあがいています。

アナタ自身、練習を工夫することで何か効果的な改善策は無いか?

今回は、私のとっておきの練習、教えます!

 

テニスの試合で勝てる、「リターンでの反応を誰よりも速くする!」ための練習方法、教えます

 


 

■プロ野球選手の外野手の練習にヒントがある

プロ野球選手の、外野フライの処理。

あのスピードと最短距離の計算、どうやってしているのだろう・・・といつも疑問でした。

外野の守備は、そのまま野球の得点に直結するので守備力を高める最重要ポイント。

去年、千葉ロッテマリーンズの岡田選手の練習を観たときに、「これか!」と思いました。

練習で外野に打ったボールを、拾いにいかない。

目視して、その代わりに自分が動く、ボールを補球出来る場所を指で瞬時に刺す。

こうやって、ボールが打たれた瞬間に自分がどこに動いて、どういうイメージで捕球するのかを、眼で養っていたのです。

これは、テニスのリターン練習にもすごく活かせる方法だと、直感で思いました。

 

■サーバーが打った瞬間に、リターン位置と返球イメージを作る

ラケットの角度、打球音、ボールの初速の軌道、だけでどんなサーブかを判断する。

そして自分がどの場所に踏み込んで、どの打点でどういうリターンを返球出来るのかをイメージする。

そのイメージが、実際に当たっているのか、どうなのかは自分で判断する。

実際には、サーブを打った瞬間、遅くとも、ネットを越えるまでには自分のリターンイメージを完成させておく。

このイメージトレーニングを繰り返し、練習してみましょう。

 

■実際にスプリットステップ、だけで打ち返さない練習

岡田選手の練習同様に、実際にラケットで打ち返す、リターンはしません。

スプリットステップで、素振りもしない。

ただ、サーブを打たれたボールを観て、リターンをイメージする。

実際に打ってしまうと、誤魔化しが効くんですよね。

この練習は、サーブへの反応速度と精度を上げる練習なので、実際に打っていく必要は無い。

むしろ、徹底的に眼と耳、反応の精度の答え合わせに集中した練習が出来るとベストです。

 

眼、耳、風を感じる皮膚、相手の表情・・・全てを研ぎ澄ましてこそ、良い感度で反応出来ます。

私からすれば、みなさんリターンに対して何となくの「眼」しか使っていない。

それも、ボールが飛んできてから、色々判断している。

サーブって速いし、一瞬で勝負は決まるのに・・・もったいない。

素早く身体の体幹から、反応させていかいないといけない。

ぜひこの練習、一度試してみて下さい。

ピックアップ記事

  1. 晴雨兼用のビッグパラソルは、テニス選手なら欠かせないアイテム
  2. 急激に乾燥する季節に、喉とオーラルケアは欠かせない
  3. 飲んだらコンパクトに!パックアップボトルを持って試合に出かけよう
  4. テニスラケット ピュアドライブの新作は、「攻撃的な大人のテニス」に最高の武器にな…
  5. テニスのニューボールの状態を維持出来る、「ボールキーパー」って?

関連記事

  1. リターン

    リターンで動かすラケットは、30cmでちょうど良い

    攻撃的なリターン、今年は磨いていきたいですよね。ぜひ、みなさん…

  2. テニス ストローク

    リターン

    速いサーブにリターンが弾かれる人は、この基本を見直そう

    リターンゲームで、サーブが返せない。強い相手との試合だと、それだけ…

  3. テニス メンタル

    リターン

    「テニスのシングルスの試合」で有効なリターンからの攻撃パターン4つ

    シングルスの試合では、コートが広い分打てるコースが色々あって選ぶ楽しさ…

  4. テニス ストローク
  5. テニス ロブ

    リターン

    試合で対戦したときに、「深く鋭いサーブ」をしっかり返球できるリターンの技5つ

    試合でサーブが良い対戦相手、と当たる機会は絶対に増えてくる。そ…

  6. テニス 準備

    リターン

    リターンで左右に振られた時に、意識したいのは?

    相手サーブが良いとき、左右に振られる機会はありますよね。リター…

特集記事

  1. テニス コントロール

    メンタル

    追い込まれないとスイッチが入らない、人が普通です
  2. テニス 雑誌

    練習メニュー

    失敗の質こそ、その人の未来
  3. テニス 気付き

    その他

    テニスの試合で、「ボールをよく見て、コースをしっかり打ち分ける」が出来るようにな…
  4. テニス ラケット

    テニス知識

    【保存版】テニスのストリングについて、必要な知識を用語別にまとめてみました
  5. テニス メンタル

    戦術

    テニス選手として、「スタミナを武器にしたい」と考えているのであれば、1日8ゲーム…
PAGE TOP