メンタル

テニスで変わりたいなら、モノと環境に頼れ

テニスが強くなりたい、過去の自分から変わりたい。

そう考えている視聴者の方も多いと思います。

私もそうでしたし、今でもそうです。

もっと強くなりたい、もっと変わりたい…でも、なかなか難しいですよね。

新しいことを始めてみても、3日と続かなかったり。

今回は、この「変わりたい願望」を実際に叶える、力に変えていくようなヒントはどこにあるか?について書いてみたいと思います。

自分で何もかもやらないといけない…という責任感が強い人ほど、結局変われないような方も多いですから。

みなさんのテニスでも何かのきっかけになれば、嬉しいです!

テクノロジー、環境に頼って良い

私が最近、学生のテニス選手のみなさんと接していて感じること。

あくまで私の感覚ですが、すごくコミュニケーションに積極的なんですよね。

LIBEの返信も早いし、実際に会っても積極的に自分の考えを言える。

これって、やはり環境やテクノロジーの影響が強いなと感じます。

個人差はあるでしょうが、彼らは日常でSNSに接しているし、発信している。

自分の考えを文章にしたり、画像や動画で伝えることに慣れている。

全ての学生が、とはもちろん言えませんが、すごく表現力もある。

私は、こういう「新しいモノ、環境」を使っていける人ってテニスでも強いと感じます。

なぜなら、そこに順応するために自然と自分を変えていく、アップデートしていく習慣が身に付くから。

これは、大人のみなさんにもぜひ意識して欲しい点なんです。

変われない人は、「試せない人」

テニスで特に感じるのが、「試せない人」はなかなか成長が難しいという点。

レッスンでもそうですし、試合でもそう。

新しいことを試せない、挑戦できない。

もっと深刻なのは、本人にその自覚がないということ。

結局何も変わっていないのに、練習した気になってしまう、たまに勝つ試合で満足してしまう。

これって、何も進歩が無いんです。

モノや環境に頼ることができる人は、「試す」のが習慣で身に付いているから強い。

SNSだってスマートフォン、パソコンだって、最初慣れるまでが大変じゃないですか。

色々試して、失敗して、また試して…だんだんと上手くできるようになっていく。

そうなったら、また新しい技術や文化が生まれて、そこに順応していく為にまた試すことの繰り返し…。

こういうのを、苦痛に感じない精神がテニスにも求められている。

私はそう思います。

自分を責めない、どんどん使う!

私は、今こういうブログを書いたり、YouTubeチャンネルを運営したり、大会を企画したり…今は、スマートフォンアプリも作ってみようと準備してます。

もちろん、出来ないことや難しいことばかりです。

でも、自分を責めることはあまりしないようにしてます。

だって…全て「試している、試し続けている」わけですから。

どんどん新しいもの、ことに触れて、自分の中で使い方を模索してテニスと結びつける。

これは、ぜひ読者のみなさんも意識してみて欲しいポイントです。

自分を変えるのは自分自身?違います、テクノロジーや環境です。

もっと頼って良い、利用して良い。

テニスの勉強をするなら、発信できるブログやSNSを使って良い、環境を変えて良い。

これぐらいの意識で、ちょうど良いでしょう。

テニスで伸び悩んでいるみなさんも、自分を責めるよりも何かを試してみるところから始めてみませんか?

「富田さんは、新しいモノ好きですね」とよく言われます。

確かに、撮影機材からブログのネタ、新しい企画までとにかく新しいことが大好き。

というか、新しいことをしていかないと周りに置いていかれるような危機感もありますし…まぁ、これも性分なんでしょうね。

でも、その性格ですら私は一つ一つの習慣から形作られてきたものだと感じています。

テクノロジーに頼る、環境を変える、結果的に自分が変わる。

無理して自分を責めるよりも、この時代に合った成長方法があるはずです。

テニスにも。

ピックアップ記事

  1. テニス部・テニスサークルとして勝てる集団になりたいなら、「スコアシート」は欠かせ…
  2. 学生さんや社会人プレイヤーにもお勧め!「タッチ系テニス」に適したガット3選
  3. プッシュアップバーを使って、テニスに必要なトレーニングを効率化しよう
  4. 塗り直し不要で、男性にもお勧めの日焼け止め 「ビオレUV アクアリッチ」
  5. フットワークを磨きたい!なら、足指トレーニングは欠かせない

関連記事

  1. テニス スポーツ

    メンタル

    だた何となく「返球しているだけのテニス」で、勝とうと思うから難しいのです

    みなさん試合の中で、こういうポイントどれくらいあるでしょう?自…

  2. テニス リターン

    メンタル

    テニスの試合に負けてすぐ、「感情的になっているとき」こそ、テニスノートの出番です

    春から夏にかけては、大事な試合が多く開催されるシーズン。大事な…

  3. メンタル

    テニスコーチに相談しに行くときには、どんな形でも「自分の意見」を持ってから

    テニスを真剣にやって試合に出ていれば、誰しもが勝ちたいと思う。…

  4. テニス ストローク

    メンタル

    ビビった時のスピンストローク、ラケット面は下を向く

    試合でビビって、ストロークが打てなくなる。誰しもが、経験した…

  5. テニス 観察

    メンタル

    テニスを通じて、「もっともっと強くなりたい」と思えるアナタの心こそ、既に強いということ

    「夢中になっている」という経験、アナタにはありますか?もしかし…

  6. テニス 気付き

    メンタル

    テニス選手として、「普通であろうとする自分」に危機感はあるか?

    テニスの試合は、必ず勝敗がつく。あの全豪オープン決勝、フェデラ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス サーブ

    サーブ

    「サーブのトスアップのとき、ボールを持つ手の形」を見直すだけで、アナタのサーブは…
  2. テニス フェデラー

    メンタル

    失点したときこそ、あたかも得点したかのように振る舞おう
  3. テニス 準備

    練習メニュー

    まず軌道から入る、技術は後から
  4. テニス ダブルス

    ダブルス

    細か過ぎるけど、絶対に試合で使えるダブルスのセットプレー7選
  5. メンタル

    まだまだアナタ自身、試合では「出し惜しみをしている自分」に気付けていない
PAGE TOP