その他

得られたモノに、目を向ける

気が付けば、もう5月も終わりですね。

全国的にも、少しずつテニスコートに立てる方が増えて来ているような気がします。

生活全体が変化していく中で、みなさんは何を感じ、またこれからは何を考えてコートに立ちますか?

私は、このコロナ禍の中で、色々なことに気付き、得ることが出来たと思います。

強がりなようにも感じますが、こういうきっかけを与えてくれたと考えてみる。

そういう視点を持てると、テニスにも活かされて来るんじゃないでしょうか。

きっと、みなさんも同じなはずです。

 


 

オンラインに大苦戦…

LIVE配信、ラジオ番組、解説…

色々と、私も試行錯誤してやってみましたが…。

まぁ、失敗だらけでした。

LIVE配信は設定中にスタートしてしまうし、ラジオ番組もしどろもどろ、解説入れもまだまだ説明する力が足りないと感じます。

そして何より、オンラインで集まった仲間を上手く導くコーディネート力と言うんでしょうか、そういうモノの力の無さも痛感しました。

でも、考えてみればコロナ禍でなければ全て先送りしていたような企画です。

この機会に出来た、と考えることが出来れば良かったのかなと。

みなさんの生活の中でも、そういう気付きってあったんじゃないでしょうか。

気付きから、向上心へ変わる

「せっかくだから、しっかりやろう、勉強しよう」と思えると、もう強いですよ。

幸いなことに時間はありますから、自分で研究しようという気になりますしね。

オンラインで様々な企画をしたり、SNSで発信しているプロ選手、指導者のみなさんも本当に凄いと思います。

明らかに、3月のころよりも撮影方法や訴求内容が進化してますからね。

この時期に思い切って楽しもう、と気付けた人から、向上心が持てる。

こういう習慣って、本当に強いですよ。

誰に言われるでもなく、自分で動き出す癖が身に付きますからね。

テニスの試合も、上達も同じ

何か危機的な状況になり、変化を求められる。

自分で考えて結論を出し、実行しては改善していく。

テニスの試合も、練習も上達も同じですよね。

こういうのは、自分の中で流れを作ってしまうのが一番だと思います。

順風満帆なときって、逆につまらなく感じますよ…正直。

自分の成長が感じられないようで、危機感も生まれやすい。

そういうマインドを養うことは、誰にでも出来ます。

コロナ禍はまだまだ続き、生活は変わり続けていきます。

さぁ、そこで私たちはどうでしょうか?

今までのテニス界から、変わるモノ

部活、サークル、スクールは…?

まず、コート内に入ることが出来る人数が変わる。

テニススクールで大人数がネット裏に入る、ようなことは難しくなるでしょう。

そこでの練習が難しくなった時に、どうなるのか。

部活やサークルも、もしかしたら練習環境の変化が求められるかもしれません。

大人数の中の一人、練習を任せるだけだったような方は、良いチャンスです。

こういう変化を自分で受け止めて、練習出来る環境を求めていけるかどうか。

もちろん、「そこまでなら…もうテニス止めようかな」と思う方もいるでしょう。

そこでぜひ、思いとどまって欲しい。

その仕組み作りは、テニス関係者である私たちも考えていけないといけませんね。

テニスの上達様式も、きっと変わる

練習環境が変われば、上達様式も変わる。

オンラインレッスンの充実化、大会運営の改革、色々な変化を「自分のモノ」に出来るかどうかが肝です。

以前のやり方が出来ないことでストレスも溜まり、上達も感じられないようになるかも知れない。

仲間も変わり、孤独な時間が増えるかも知れない。

でも、もう前の世界には戻ることは出来ない訳ですから。

ここは、覚悟を決めましょう。

自分を強くする、良い機会なんだと。

挑戦しないことこそ、失敗

成功の反対は、コレですね。

失敗すること、上手くいかないことは良いんです。

挑戦してみないこと、これが一番の失敗。

何度も書いてきたことですが、こういう世界になったからこそ、私はすごく感じます。

テニスを続けていくこと自体、これからは挑戦です。

みなさんと一緒に挑戦していき、成長し続けること。

コロナ禍の中で、私はすごくこの必要性を感じました。

部活、サークル、スクールだけじゃない、ショップやクラブ、大会だって全部が変わっていく、変化していく。

それ以上に、自分が変わっていけるとテニス人生はきっと、楽しいですよ。

昨日は、LIVE配信をご覧頂いたみなさんありがとう御座いました!

これもまた新しい取り組みですが、色々と試行錯誤しながら今後も続けていきたいと思います。

やってみて気付くこと、自分の至らないところがたくさん分かります…本当に。

不器用ですが、これからもみなさんと一緒にテニスの深みを知る旅、が出来れば嬉しいです。

という訳で、私も少しずつテニスを再開出来る準備を進めています。

まずは体力、戻さないとな…。

ピックアップ記事

  1. KT TAPE(ケーティーテープ) を使って、テニスの試合で酷使する「膝関節」を…
  2. 一人でも出来る、テニス選手に必要なトレーニングで鍛えよう!
  3. テニスの試合に強くなりたい人が読んで欲しい漫画、「アルキメデスの大戦」
  4. T-PRESS 読者アンケートにご協力をお願いします
  5. 筋肉痛が毎回酷い人は、「フォームローラー」で身体の表面をほぐしてケアしよう

関連記事

  1. その他

    最近考えていることを、お伝えします

    いつもT-PRESSをご覧頂き、ありがとう御座います。また、…

  2. 戦術

    その他

    「テニスの醍醐味は、やっぱり団体戦!」大規模な団体戦を、改めてまとめました

    テニスの大会の醍醐味の一つが、団体戦。関東には一泊二日の泊まり…

  3. テニス メンタル

    その他

    試合会場で気になる、「テニス界で応援時に気を付けたいマナー」について考えてみる

    試合を観ていると、つい感想としての本音が出てしまうことがあります。…

  4. その他

    テニススクールでしっかり上達したいなら、「ボールを打っていない時間」こそ大事にしたい

    学生の方でも、社会人の方でも、テニススクールに通っている方は少なくない…

  5. テニス メンタル

    その他

    日常生活の中で「テニス脳」を鍛える5つの方法

    日常生活の中で、テニスに強くなる。こういう発想は、すごく大事で…

  6. テニス メンタル

    その他

    「プロになる方法」テニスの世界で真剣に考えている高校生へ

    今週は大阪で仕事があった。高校の授業の中で講義をするのだ。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


特集記事

  1. テニス ストローク

    フットワーク

    カウンターテニスの基本は、下がることじゃなくて要所で「前に入る」ことで強くなれる…
  2. ストローク

    「ロブで抜かれても諦めない!」テニスの試合で後ろ向きから返球するコツとは?
  3. ストローク

    テニスの試合で、「アプローチから前、じゃなくて下がってしまう・・・」人は、守備範…
  4. テニス ストローク

    ストローク

    テニスの試合で厄介な「バックハンドが得意な選手」への対抗策5つ
  5. テニス メンタル

    メンタル

    テニスの大会で、「身内同士の対戦になった…」ときに意識したい5つのこと
PAGE TOP