練習メニュー

週1ペースの練習で、テニスを上達させる7つの心得

テニスの練習、みなさんはどれくらいのペースで続けてますか?

波はあると思いますが、週1回程度という方が、読者のほとんどじゃないでしょうか。

そうなると、この週1回の練習で、どう上達していくのかが大事ですよね。

私たちは、試合に出て勝つことを目的に頑張っている。

その頑張り方、が大事なんです。

 

週1ペースの練習で、テニスを上達させる7つの心得

 

 

1.ウォーミングアップは終えておく

テニススクールのレッスンでも、レンタルコートでも。

最初の1球目から集中力MAXで入って怪我をしない、ようにしっかり準備しておきましょう。

この準備も、大事な試合に向けたトレーニング。

コートの中でウォーミングアップの段階でもう、もったいない。

貴重な時間、コート外で済ませることが出来るものは全て終えて入りましょう。

 

2.自分のテーマを持つ

長期的、短期的に、自分のテーマを持つ。

そうすれば、全体練習の中でも個人練習は出来ます。

自分の今の課題、そして試合で必要なこと。

苦手なことばかりやる必要は無くて、むしろどんどん自分の特徴や武器は伸ばしていきたい。

常に、今の自分のテーマは何なのか、を考えて練習に臨むようにしましょう。

 

3.常に、ラケットは良い状態で

ガットのテンション、状態はどうでしょう?

アナタ自身、練習でコンディションが悪いラケットで打っていたら、試合でまず勝てないです。

だって、練習と試合が異なってしまうということですから。

ラケットを良い状態でキープする、練習以外の6日間でもやっておくことはたくさんあります。

しっかり準備して練習に入ることが出来れば、集中力も高まるでしょう。

 

4.ラリーをつなげない

これも、練習の効率アップには大事です。

ダラダラと、つなげるようなショットは打たない。

安定感をアップさせる練習でも、ずっとお互いに攻めない、なんて試合では考えにくい。

数往復、続いたらお互いにしっかりポイントを奪い合うこと。

これが意識として、大事でしょう。

 



 

5.小さいミスを、繰り返さない

小さいミス、当たり損ないのようなショットミスを、極力減らす。

自分が立っているポジション、グリップ、構えの速さ。

基本を見直して、ミスを続けない意識を強く持ちましょう。

これ、誰も指摘してはくれませんからね、学生の部活でも無いですし。

しっかり、小さいミスを減らす緊張感を自分から持っておくこと、が大事です。

 

6.出来るだけニューボールで

レンタルコートでの練習では、出来るだけニューボールで。

これは、試合を見越した当然の準備ですね。

空気の抜けた古いボールで打っていても、感覚がおかしくなっていくだけ。

出来るだけニューボールで打つように、自分で準備することが大事。

周りに期待しないで、自分からしっかり持ち込むように習慣付けましょう。

 

7.記録を残す

練習の記録を残すと、練習以外の時間でも練習が出来る。

テニスノート、動画、写真、今ではスマートフォンで色々簡単に出来ますよね。

次の練習前に、前回の内容を見返すだけでも効果大。

私たちは、短く少ない練習機会を大切に使わないと勝てないですからね。

使えるものはどんどん、使いましょう。

 

ここまでやると、意識高い系に思われるかも知れません。

でも、それで良いんじゃないですかね。

テニスは週1回の練習で強くなる人もいれば、週5回の練習でも弱くなる人もいます。

出来ることをやる、当たり前のレベルが高い人になって下さい。

ぜひ、小さいところから意識して始めてみて下さい。

ピックアップ記事

  1. 【ご協力をお願いします!】テニス動画・プロ選手に関するアンケート
  2. テニス選手としての「肩の痛み」を改善するには、寝る時の姿勢を変えないと
  3. 体幹の筋力アップに、意外とリーズナブルな「シットアップベンチ」を1台どうですか?…
  4. メルマガ配信、登録を開始します!
  5. アディダス テニスシューズ バリケード JAPAN がアシンメトリーで最高にカッ…

関連記事

  1. テニス 試合

    練習メニュー

    自分が頑張れない理由を、探し続ける人たち

    テニスは、上達が難しい。何より、明確な資格やスコアというもの…

  2. テニス シングルス

    練習メニュー

    もの凄く集中して、普通のことをするのが良い練習

    「良い練習とは、どんな練習ですか?」と、たくさんの方からご質問で頂きま…

  3. テニス リターン

    練習メニュー

    テニスの試合で「ロブで抜かれても、追いついてしっかり返球」できるイメージを作る練習メニュー

    試合の中で流れを変える要素のある「ロブ」に対応する、実践的な練習メニュ…

  4. 練習メニュー

    いつものボレーボレーの練習を、格段に実戦向きにする方法

    ボレー同士で打ち合う、ボレーボレーの練習。みなさんも、練習のウ…

  5. 練習メニュー

    「これを試合で打てるのか?」の疑問は、アナタにしか持てない

    普段の練習で、意識したいこと。私たちはつい、「練習の為の、練習…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス 粘り

    ストローク

    短く浅いボールが苦手な人は、ストローク時の「ポジション改革」が必要でしょう
  2. テニス メンタル

    ボレー

    試合中の「ネットプレーでのミス」を、相手は絶対引きずっている
  3. テニス 準備

    練習メニュー

    まず軌道から入る、技術は後から
  4. テニス サーブ

    サーブ

    「サーブの軌道のイメージを変えてみる」ことで、試合の中で厳しいコースを突けるよう…
  5. テニス フットワーク

    フットワーク

    ラケットを先に出すと、人は走れない
PAGE TOP