テニス ボレー

その他

大会のエントリー費が高いか安いかは、アナタ次第

テニスの試合の、エントリー費。

これって、みなさんどう感じますか?

安い?高い?もちろん大会やその試合形式によって、各地でまちまちだと思いますが・・・シングルスなら5,0000円、ダブルスなら1ペア7,000円くらいが相場でしょうか。

その中で、草トーナメントなら勝っても負けても最低3試合は出来る、みたいな感じ。

これが、民間で実施しているテニスの大会。

うーん、やっぱり安くはないですよね。

 

大会のエントリー費が高いか安いかは、アナタ次第

 


 

1.自分のエントリー費、取り返してみる?

せっかく高いお金を出して試合に出る訳ですからね、しっかり「元」を取る意識でいきましょう。

それは、優勝して商品を持ち帰る、ことだけじゃないです。

むしろ、負けた試合をどう自分の中で価値に変えていけるかどうか。

ある意味、授業料だと思って試合を活かす。

この発想が無い人は、なかなか試合に出ることも続かない。

「3試合で5,000円か・・・高いな・・・」という感じになりますからね。

結果的に試合から遠のいてしまって、戻るのが難しくなる。

いかに日々の練習に活かすのか、は発想と準備次第です。

 

2.試合で何をやるのか、決めておこう

相手のレベルにも寄りますが、試合で何をやるのか、試すのかを決めておく。

その結果をもって、いつもの練習を変えていく。

試合って、試し合いと書く発表会のようなもの。

どんなに強い相手でも、サーブは自分から好きに打てる。

全く何も出来ない、というのは自分の準備不足でしょう。

強い相手にこそ、何が出来るのか。

その出来たことが、そのままアナタの実力なはずです。

 

3.「賞品を持ち帰らないと!」だけだと、自分を苦しめるだけ

私もたくさんの試合、大会を運営して来ましたが、こういう人は多いですよね。

賞品・賞金狙いで、大会エントリーして来る人。

もちろん否定はしませんが、そればっかりだと・・・自分を苦しめるだけ、になりませんか?

勝たないといけない、勝つためには何でもやって良いという意識が、おかしな方向に向かうことも多い。

もっと、その大会や試合で得られるもの、を自分の中で意識として変えて欲しい。

成長させる種を探す、切磋琢磨出来る新しい出会いを受け入れる。

こいう意識がある人は、試合に出れば出るほど、強くなるはずです。

 



 

4.出来るだけ「元を取る」には?

それでも、せっかく出た試合ですからね。

私は、この辺りをチェックすることをオススメします。

・自分の動画を撮れる(相手に承諾をもらって)

・仲間に試合を観て、アドバイスがもらえる

・対戦相手から、アドバイスをもらえる

・対戦相手と交流が生まれ、ネットワークが拡がる

・試合会場でレンタルコート、が出来るかも知れない

・大会運営者とコミュニケーションを取って、情報を得る

人が集まる場所、ですからね。

元を取るには人から情報をもらい、自分のものにしていくのが一番。

特に大会の運営者の方と世間話でもする、のがオススメです。

色々聞かれたら答えたいと思いますし、「こういうイベントもありますよ」というのも教えてもらえるかも知れない。

活かすも殺すも、エントリー費が安いか高いかも、アナタ次第です。

 

まぁ、試合に出るって本当に大変です。

レベルの区別なんて、あって無いようなものですから・・・厳しい結果が出ることの方が多いでしょう。

「何で金払って休みの日に、こんな想いしないといけないんだ!」と思うのが、自然です。

だったら、少しでも得する方法を考えないと。

試合で感じた悔しい想いは、試合で覆していくしかない。

私はいつでも、アナタの試合に出続ける姿勢を、応援し続けます!

ピックアップ記事

  1. アディダス テニスシューズ バリケード JAPAN がアシンメトリーで最高にカッ…
  2. テニスの試合で「足裏の皮膚が荒れてしまう方」にオススメな、皮膚保護専用クリーム「…
  3. 男子シングルスの試合を戦い抜くなら、大量発汗にも耐えうるタオルチョイスを
  4. テニスシューズの中で、自分の足が滑る・・・ような人は、5本指ソックスに変えてみよ…
  5. テニス選手のフットワークを支える、足首サポーター「ASO」

関連記事

  1. テニス メンタル

    その他

    テニス選手としての洞察力を養うには、「日頃から相手の立場で考える」癖を付けるのが一番効果的

    試合の中で相手を観察し、洞察して試合の勝ちにつなげる。その為に…

  2. テニス ガスケ

    その他

    アナタが「プロテニス選手になりたい」、のであればテニス以外にもこんな特技があると便利です

    私がレフェリーやディレクターとして、日本で開催されるフューチャーズやチ…

  3. テニス ストローク

    その他

    セルフジャッジの試合で、「微妙な判定を自分に有利にジャッジする」度に、アナタは何かを失い続ける

    セルフジャッジについて、改めて私が感じること。それは、レベルや…

  4. テニス 部活

    その他

    「試合に出る人、出ない人が分れてしまうテニス部」は工夫次第で変えていける

    中学、高校、大学とたくさんテニスの大会はあるけど、公式戦って意外と少な…

  5. テニス 気付き

    その他

    リーダーになった時点で、止まる人と伸びる人

    学生時代に、テニス部やサークルに所属していた人。社会人になって…

  6. テニス メンタル

    その他

    試合会場で気になる、「テニス界で応援時に気を付けたいマナー」について考えてみる

    試合を観ていると、つい感想としての本音が出てしまうことがあります。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス 試合

    メンタル

    テニスでミスが多いと嘆く人に声を大にして言いたい、「アナタのそれ、ミスではなく実…
  2. ストローク

    ストロークラリーの中で、「相手が当たり損ないでミス」をしたときには、更にボールを…
  3. テニス タオル

    テニス知識

    テニスフリークなら必携のタオルは、「作戦ボードタオル」で決まり!
  4. テニス ボレー

    ボレー

    ボレーの打点は、パントマイム発想で身体だけターンで完成!
  5. テニス メンタル

    戦術

    テニスの試合は、「自分の力だけで勝てる試合なんて1試合も無い」と思っておこう
PAGE TOP