テニス チェア

その他

テニスの試合に持参すると便利な、折り畳みチェア3選

テニスの試合会場で、待ち時間が長いと・・・それだけで疲れちゃいますよね。

あとは「次の対戦相手の試合のチェック」も、大事な選手としてのルーティーンなはず。

そんなときに、簡単に折り畳めて持ち運べるチェア、一つは用意しておくと便利です。

ラケバにも入るサイズで、軽くて使いやすいモノ、最近はたくさん出てますのでまとめてみました!

 

テニスの試合に持参すると便利な、折り畳みチェア3選

 


 

1.Coleman(コールマン) チェア ヒーリングチェア

コールマンのチェアは、軽くて丈夫。

私も5年以上使ってますが、大きな故障も無く試合会場では重宝しています。

小さいサイズでも、こういう椅子があるのと無いのでは、疲労度が全然違うはず。

シンプルなデザインで長く使える、のも魅力ですね。

 

 

2.DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ウルトラライトチェア

もっと全然、小さくても軽量が良い!

という方には、こういうタイプがオススメです。

背もたれが無い形ですが、テニス以外のシーンでも一つ持っておくと便利でしょう。

雨で下が濡れていたり、何かの待ち時間で長くなる・・・ときにも、使い勝手が良いはずです。

何より、超軽量ですしコンパクト、なのが良いですね。

 

 

3.PONCOTAN ウルトラライト フィットチェア

個人的に、1.と2.の良いとこ取りをした感じ、なのがこのPONCOTANのウルトラライト フィットチェア。

背もたれがあるけど、コンパクトにまとまってバランスが良い。

テニスの試合の合間にも、しっかり疲労回復もできる、車での移動でなくても持ち運びが楽。

テニスだけじゃなく、色々なアウトドアシーンでも活躍してくれそうな、優れモノです。

 

 

しっかりと装備を整える、こともテニス選手としての大事な実力。

特に、試合会場では「待ち時間」をどう過ごすのか、も勝ち抜いていく上で大事ですよね。

2,000円~4,000円くらいで買えて、しかも長く使える折り畳みチェア。

ラケットバッグにお一つ、どうですか?

ピックアップ記事

  1. YouTubeチャンネル登録200人、ありがとう御座います
  2. 大事なテニスウェアを汚したくないなら、シャープの超音波ウォッシャーを持ち歩こう
  3. ヨネックスの新作ラケット、Vコアのハイスピンテクノロジーによる超高弾道は本物だっ…
  4. HEADラケットのスタンダードモデルを使い続けて、気付いたことまとめ
  5. Zatous(ザータス)の大容量バッグインバッグは、ラケットバッグと相性ピッタリ…

関連記事

  1. テニス アップ

    その他

    試合前のウォーミングアップで反応を鍛えるには、「後出しジャンケン」が最高にオススメです

    試合前のウォーミングアップ、皆さんはどんな感じで行ってますか?…

  2. その他

    同じコースに打ち続ければ、相手も眼が慣れるのは当たり前

    普段の練習、試合と何が違うのか。それって、大前提としては「慣れ…

  3. その他

    T-PRESS CUP 開催レポート 2022.6.12

    2週連続の開催となりました、T-PRESS CUP 男子シングルス大…

  4. その他

    出来ないのではなく、やっていないだけ

    色々アドバイスされるけど、出来ないことばっかり。毎回同じコーチ…

  5. テニス コントロール

    その他

    一人のテニス選手として、「自分に対する批判」に、しっかり目を向けていこう

    皆さん、自分自身に対する「批判の声」について、最近は耳にしたことはあり…

  6. テニス 目

    その他

    相手の速いショットを返球出来ない人は、「速いボールを見るコツ」を意識してみよう!

    テニスもレベルが上がってくると、当然相手のボールも早くなる。速…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス 練習

    ストローク

    「ドロップショットのちょっとしたコツ」テニスの試合では、身体が勝手に反応できると…
  2. ダブルス

    ダブルスの試合、セカンドサーブこそポーチチャンス
  3. ストローク

    スライスストロークは、スライスでの返球が基本になる
  4. テニス メンタル

    サーブ

    良いセカンドサーブがあるから、良いファーストサーブが打てるんです
  5. テニス ストローク

    ボレー

    「肘の曲げ伸ばし」を使えると、パンチ力とスピードが伝わる
PAGE TOP