フットワーク

滑りやすいコートで使える「スライドフットワーク」は、コレがポイント!

砂が多く滑りやすいテニスコート、オムニコートやクレーコートで多いですよね。

そんなときに、足をスライドさせて守備範囲を広げるようなフットワークが使えると、アナタのレベルは一段上がる。

滑りやすいコートの特性を活かせば、まだまだ拾えるボールは増えるはずです。

 

滑りやすいコートで使える「スライドフットワーク」は、コレがポイント!

 

 

■つま先から滑り出して、かかとを外に出して止まるイメージ

イメージとしては、横に大きく動いたときに足をスライドさせていく。

大きく足を出して、つま先を外側に向けて出していく。

その後に、かかとをグッと外に出してブレーキをかけると安定して止まれます。

スライドさせることが出来る人は多いのですが、適格に停止出来る人は少ない。

しっかりかかとをつかってブレーキをかけてあげると便利です。

 

■股関節のストレッチと、足首回りのストレッチは必須!

ですが特にこの寒い時期に、気を付けてやらないと怪我につながる。

股関節をしっかり拡げるストレッチ、足首回りのストレッチを行って捻挫を防ぐ工夫をしないといけません。

オムニコートで滑って怪我、というケースはテニスでも多い中で、あえてこの滑りに挑戦していく訳ですから怪我の怖さはあって当然。

毎日の積み重ね、大事です。

お風呂上りにでもストレッチを10分、続けるだけで1ヶ月後の確実に変わってくるはず。

ここを改めて意識してみて下さい。

 

■広い守備範囲は、「技術で拡げられる」ことを知っておく

守備範囲には、走力アップが必要?

確かにそうですが、短距離を走る速さはそう簡単にはアップしない。

もっと細かいポジショニングやフットワーク、の「技術」で守備範囲は拡げることが出来るのです。

ここに意識を置ける人は、まだまだテニスの試合が強くなる。

持って生まれた才能や性格、だけで守備の能力は決まらない。

むしろ工夫出来る人が、どんどん周りを突き離していくのです。

 

まずはスライド、ゆっくり練習してみましょう。

砂が少ないオムニコートでは、ちょっと注意しながらやってみる。

クレーコートでは、ラインのところで止まってしまうので気を付けること。

実際に砂が多いコートでの試合は、とにかく長くなる。

こういった守備範囲が広い選手が、活躍しますからね。

アナタも粘り強く、戦える選手になりましょう!

ピックアップ記事

  1. 都内でラケットバッグを持ち歩くのは辛い!人は、「ecbo cloak」でラケバを…
  2. いつからヨネックスのシューズは、こんなにカッコ良くなったんだろう
  3. ミズノ社製のアイスマットを使えば、夏場の厳しい試合も乗り越えられるはず
  4. テニス選手の熱中症・痙攣対策に、ミニクーラーボックスは必需品!
  5. 【ご報告】YOUTUBEチャンネル、公開しました!

関連記事

  1. フットワーク

    「バウンド地点を追いかけろ!」テニスの試合ではボールを追いかけることが受け身になることも

    強い相手と試合をしていると、いつの間にかジリジリ下がらされてしまう。…

  2. テニス リターン

    フットワーク

    追い付いているつもりが、全然追い付いていない

    ストロークのレベル、皆さんは対戦相手のどこを観て判断していますか?…

  3. フットワーク

    「ナイス反応!」にはポイントがある!テニスの試合で必要な反応における大原則

    「反応をよくする方法、教えてもらえますか?」そういう質問をよく…

  4. テニス スライス

    フットワーク

    膝から前に出すフットワークで、頭の突っ込みは抑えられる

    試合で必要なフットワーク、その大原則はバランスです。移動した後…

  5. テニス 攻撃

    フットワーク

    ライジングショットで攻撃してくる相手には、「速いタイミングのスプリットステップ」で対抗しよう!

    ダブルスのリターンで特に多いのが、ライジングショットでタイミング速く攻…

  6. フットワーク

    身体の向きだけで、相手を翻弄出来るのが強いテニス選手

    ボールも打たずに、相手にプレッシャーをかけて得点する。これが出…

特集記事

  1. 戦術

    コート上でいきなり「考えろ!」なんて、無理
  2. テニス サーブ

    フットワーク

    打つコースを2つ用意しながら、ボールを追いかけるのが試合の基本
  3. テニス メンタル

    ダブルス

    相手の前衛に触られても、とにかく慌てないことが一番
  4. フットワーク

    テニスの試合で相手の時間を奪う感覚は、「スプリットステップのタイミング」を見て判…
  5. テニス ミス

    Q&A

    Q&A「強くなるために、プライドは持った方が良い?持たない方が良い?」…
PAGE TOP