メンタル

  1. 他人に共感出来ない、それで良い

    人と同じテニスに、疑問を感じる。それこそ、まさにアナタ自身の武器の源、になります。正直、これだけは周りの人が教えることが出来ない。アナタ…

  2. 試合に負けることが出来るのも、試合に出ている人だけ

    試合に負ける、ということ。私たちは大人になっても、この経験が出来るんです。いや、勝ちたいですよ、そりゃ。でも私も30過ぎて感じるんですが、試合に負け…

  3. 「絶対にミス出来ない場面」なんて、テニスの試合では無い

    メンタルが強い、弱いという話。これって、何度も書いて来ましたが発想と着眼点の問題だと思います。メンタルが強いと言われる人も、本当は怖い。…

  4. 絶対無理だよ、という鴨的な発想

    「絶対に無理だよ」と思うのか、「やってみよう」と思うのか。ハッキリ言って、この2つに分かれると思います。テニスが上手くなりたい、強くなりたいなら…

  5. ハッキリとした負け、でしか見えてこないものがある

    みなさんにとって、必要なもの。厳しく苦しいですが、意外とテニスで少ない経験がこれです。ハッキリした負けって、なかなか無いと思いませんか?…

  6. 大きな声でカウントコール、迷いは消える

    試合で緊張したら、何をすれば良いのか。私は、大きな声でカウントをコールすること、を意識しています。自分がサーブを打つ時に、しっかり大き目の声でカ…

  7. 格上相手の試合こそ、アナタのテニスの真の姿

    自分の本当の実力、どれくらいなんだろう。この疑問を常に持ち続けることこそ、成長出来るテニス選手。ほとんどの人は、自分の良いイメージを持ちたいので…

  8. コンプレックスしか、本物のエネルギーには成り得ない

    みなさんが今、何かに苦手意識を持っているのなら。それは、大きなチャンス。テニスを成長させていくうえで、私が一番必要だと感じているもの。そ…

  9. 勝ちに執着しないと、次のステージは見えて来ない

    テニスの実力で、もう一歩、次のステージに進みたい。そう考えている人は、多いと思います。そんなみなさんに、今お伝えしたいこと。私は、自分自…

  10. 自分にプレッシャー、相手はそれ以上

    試合の中で、プレッシャーを感じる。それは、ある意味当然のことなんです。それがあるからこそ、試合は楽しいし、勝って嬉しさを感じられる。負け…

  1. テニス 壁打ち

    ストローク

    テニスの壁打ち、ペースを上げてやってみよう
  2. テニス ボレー

    ボレー

    「ローボレーが深く打てるとき」は、前に詰めていこう
  3. テニス ストローク

    ストローク

    テニスの試合で「打ちたい方向にストロークを打つ」シンプルな方法5つ
  4. その他

    テニスの試合では、「ショット一発の威力」に頼っていると、打った後に隙だらけになり…
  5. テニス メンタル

    練習メニュー

    テニスでも何でも、「分かったつもり」が成長を止める
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