テニス ダブルス

ダブルス

相手ペアの男女の仲を切り裂く、ミックスダブルス必勝法は「特殊なセンターセオリー」から

ミックスダブルス、ご夫婦やカップルで組んで出場している方も多いはず。

こういったペアを崩していくには、あるコツがあります。

ダブルスが強い相手でも、ミックスダブルスは少し特殊。

それがコートを離れれば仲の良いペア、であればあるほど・・・実はある作戦で崩しやすかったりもするのです。

 

相手ペアの男女の仲を切り裂く、ミックスダブルス必勝法は「特殊なセンターセオリー」から

 

 

■夫婦やカップルは、女性が男性を頼るケースが多い

通常のミックスダブルスとの違いは、男女の信頼関係。

言い方を変えれば、女性が男性を頼っている割合が大きい、のが特徴だと思います。

男性もしっかり女性をサポートしたい、良い恰好を見せたいという気負いもあるので、カバーに走りまくる。

そうなると、2人の間を攻撃していく「センター」の概念が少し変わってくるのです。

 

■センター狙いは、6:4で女性寄りを狙うと効果的

ダブルスでセンター狙いは鉄則。

通常のダブルスであれば2人のポジションの真ん中、を狙うのが王道ですが、ミックスダブルスはちょっと異なる。

女性がハッキリ男性頼みになっているペアは、しっかり女性寄りの「センター」を狙いましょう。

そうすると、何が起きるのか。

女性は男性に任せて、男性は「さすがにそれは触ってくれよ・・・」という感じになる。

これが、さすがに7:3で女性寄りのセンターだと女性が触ってくる。

もちろんそこからチャンスを引き出すのもアリですが、有効な作戦としては「お見合い」をさせたいんですよね。

言われてみれば基本的なことだと思いますが、ミックスダブルスは基本が第一、です。

 

■ミックスダブルスの試合では、「お見合い」させれば勝てる!

どちらがボールに触るでもなく、お互いが任せてしまって反応出来ない、失点する。

これを色々なスポーツでは「お見合い」と呼んでいます。

一番ペアでやってはいけないミスであり、作戦の準備不足を露呈するこの場面。

いかにして、相手ミックスペアから引き出すかが腕の見せ所です。

そう、お見合いはシチュエーションを準備する。

女性寄りのセンター攻め、を行っていけば、そこは「どちらが触って良いのか、分からない場所」になる。

仲の良いペアほど、こういった作戦にはまってくれやすいのが特徴です。

 

ミックスダブルスの試合をするときには、相手がどういう関係性なのかを観察しましょう。

テニス仲間?夫婦?カップル?親子?

色々な可能性の中で探っていきながら、2人で困るような場所、お見合い出来るシチュエーションを探してみる。

まずは女性寄りのセンターの場所、意識して狙ってみて下さい。

リターンからチャンスはありますよ。

ピックアップ記事

  1. 「プリンス キャスター付きボールカゴ」が、やっぱり一番使いやすい
  2. メルマガ配信、登録を開始します!
  3. 試合に勝つダブルスを極めたいなら、お勧めの一冊
  4. 読者のみなさんへ、アンケートのお願いです
  5. 冬のテニスのマストアイテム、手袋選びは勝利への近道

関連記事

  1. ダブルス

    意志は大胆な行動で、見せる

    最近YouTubeで、土居コーチの女子ダブルスレッスンの動画を更新し…

  2. テニス ボレー

    ダブルス

    ダブルスの試合で、「ロブで抜かれてチェンジ!が遅い前衛」は、決断力と切り替えが遅すぎる

    ダブルスの試合では、前衛と後衛がはっきりしている陣形がほとんど。…

  3. ダブルス

    ミックスダブルスに必要な、センターセオリーの考え方

    ミックスダブルスの試合、みなさんどう戦いますか?上手く女性を狙…

  4. ダブルス

    後衛が迷っていると、ダブルスは試合にならない

    ダブルスの試合の中で、大事なポイント。それは、後衛がしっかり…

  5. ダブルス

    どちらかが一方的に指示を出しているペアは、脆いダブルスペア

    ダブルスの試合で、相手ペアをよく見ていると面白い。そして、片方…

特集記事

  1. テニス サーブ

    戦術

    自分のプレッシャーが相手に通じなくなるのは、当たり前
  2. 練習メニュー

    いつものボレーボレーの練習を、格段に実戦向きにする方法
  3. テニス 観客

    その他

    テニスの試合は、「人に観られている」ことに慣れている選手がやっぱり強い
  4. テニス ストローク

    戦術

    テニスでの良い攻撃とは、球速よりもいかに相手を「16種類のショットで走らせている…
  5. テニス サーブ

    シングルス

    シングルスの試合では、「ナイスサーブ!」こそ、浅いリターンをケアしておかないとダ…
PAGE TOP