テニス

日々の雑記

僕らの試合は、オリンピックのそれとは違う

ふと、昨晩テレビをつけてみると・・・オリンピック!

毎回思うのが、「え?もう4年も経ったの・・・?」ということ。

きっとみなさんも、4年って早いな・・・と感じていらっしゃるんじゃないでしょうか。

オリンピックは4人に一度。

当たり前ですが、そこまでにどれだけの成績を出していても、その機会にメダルが取れるかは分からない。

選手としてのピークをもってくること、も実力の内でしょうが・・・いや本当に選手のみなさんは大変だと思います。

特にジャンプのような1発で決まる競技、冬のオリンピック種目には多いじゃないですか。

4年間の成果が、一瞬で試される。

ミスが怖い、自分を信じるのが怖い・・・当然だと思います。

そう考えると、私たちテニスの試合に出ている身からすると、「なんだ、もっとどんどん、チャレンジして良いじゃん!」と思う訳です。

もちろん、立場も実力も違う話ではありますが。

でも、私たちの試合は4年に1度じゃない。

下手したら、4週間に1回、くらいのペースで試合はある。

公式戦は、もっと少ないかも知れませんが。

どんどん失敗出来る場、があるということですよね。

ただ同時に、こうも思います。

「本当に大事な試合に向けて、ピークを持って来る」ような意識は、持ち辛いな・・・と。

こういう話をするといつも言われるのが、「自分はそういう実力ではないので」という方。

いや、違いますって。

ただでさえ実力が無いから、経験が無いからこそ、大事な試合に向けての準備が大事な訳じゃないですか。

そこから逃げていては、いつまで経っても自分の本当の実力、調整力が養えない。

このことに、ぜひ気付いて欲しいんです。

オリンピックの選手は、4年間だけじゃない、自分の人生をかけて、一瞬にかけている。

私たちだって、近いものはあるでしょう。

あの勝負師のような瞳、目に焼き付けてテニスにも活かしていきたい。

そう感じたオリンピック初日の夜、でした。

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