テニス サーブ

サーブ

サーブこそ、最近の自分を動画で見ておかないといけないショット

サーブ練習、みなさんすごく熱心に考えている方が多い。

個人でも練習出来ますし、工夫が楽しいですからね。

でも、まずは現実をしっかり確認したい。

アナタ自身、最近自分のサーブをしっかり動画で見たことはありますか?

これは、意外な落とし穴だと思いますよ。

 

サーブこそ、最近の自分を動画で見ておかないといけないショット

 

1.「出来ていると思う」は、大抵出来ていない

サーブなんて、まさにその典型例でしょう。

何となく、でしか思っていないことに、なぜか自信を持っている。

「トスは前に上がっているはず」

「態勢は崩れていないはず」

「フットフォルトはしていないはず」

この、〇〇なはず、という思い込みは、大抵が妄想です。

自分のサーブを動画で撮って、ぜひじっくり見てみて欲しいんです。

 

2.撮っていると分かっても、癖は出る

「でも動画撮っている時くらい、ちゃんと打てるんじゃない?」と思いますよね。

確かに、いつもよりは色々と意識出来るでしょう。

でも、よーく見ると、必ずアナタ自身の癖は出ています。

ここをしっかり、確認することがまず第一です。

とにかく、先入観を捨ててチェックしてみることです。

「これは出来ているだろう」と思って見ていると、見逃してしまう。

真っ新な気持ちで、自分の動画を見てみること。

そしてその後には、「生の試合での動画」と比べてみることも大事です。

 

3.試合になると、崩れていくのがサーブ

練習よりも、更に崩れていくでしょう。

極端な話、相手のマッチポイントでのセカンドサーブ、はどうでしょうか。

練習通り打てる人、少ないと思います。

入れたいという気持ちが強過ぎて、トスが低くなったり、前のめりになったり。

試合での自分、サーブを打つフォーム、ぜひ確認してみて下さい。

アナタ自身、きっと気付くことが多いはず。

試合で打っているサーブが、アナタ自身のサーブですから。

これだけは、逃れようの無い事実です。

 

4.サーブを変えるには、まず自分を知ること

これが出来れば、私はほぼ改善は終わったようなもの、だと思いますよ。

サーブのようなショットこそ、自分を知ることが大事。

自分を知って、どうしていくのかを考える。

何となく、入れば良いくらいだと試合は出来るけど勝つのは難しい。

自分を客観的に知っておけば、試合中でも修正出来る。

動画で何度も見直している人は、試合中でもその動画がイメージ出来るはず。

ぜひ、自分のサーブを動画で見る習慣、作ってみて下さい。

 

サーブは変えられない、変えるのが難しいと億劫になっている人が多い。

でも、それってもったいない話なんですよね。

サーブを抜きにして試合、は出来ないですし、サーブから全てのポイントは始まります。

自分の動画を見るの、最初は抵抗あると思いますけど。

だからこそ、やった者勝ち、なんですよ。

ピックアップ記事

  1. テニスの合宿・遠征に大活躍なのは、消臭ランドリーバッグ
  2. 大会シーズンに準備したい、サンバイザー5選
  3. 晴雨兼用のビッグパラソルは、テニス選手なら欠かせないアイテム
  4. 寒くなる季節の変わり目に、テニスの試合で折り畳み式ブランケットは欠かせない
  5. 「寒暖差が激しい時期」のテニスにお勧めなアームカバー

関連記事

  1. テニス サーブ

    サーブ

    スピンサーブで回転量が足りない人は、「肘の位置を高く打ち終わる」と改善されます!

    スピンサーブの回転量は、そのままサービスキープの安定感に直結する。…

  2. サーブ

    「1人でも出来るサーブ練習を工夫したい!」よりテニスの試合に近い感覚を養う為の4つのアイデア

    テニスコート、または壁とボールさえあれば個人練習ができる「サーブ練習」…

  3. テニス サーブ

    サーブ

    「ファーストサーブはスーパーセカンドサーブ」テニスの試合、サービスゲームで意識したいポイント

    試合中、ストロークが入らなくなったらどうする?原因は色々考えら…

  4. テニス 構え

    サーブ

    「サーブを打つコースが決まらない・・・」ときに参考になる、相手のリターンポジションの大原則4つ

    サーブは苦手じゃないんだけど、特にコースは意識していない・・・という方…

  5. テニス メンタル

    サーブ

    サーブを打つ前から緊張する人は、「踵(かかと)」からゆっくり入るとリラックス出来るはず

    サーブを打つ前、緊張しますよね。これは、テニスの試合では避けて…

  6. テニス ストローク

    サーブ

    フォルトを正しく分析出来れば、試合中でも修正出来る

    試合の中で、サーブが入らないと・・・みなさんどうですか。もう、…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス メンタル

    戦術

    対戦相手のストロングポイントを消す、簡単な方法
  2. テニス ストローク

    ストローク

    攻撃的なストロークを打つ上での基本、「腕を伸ばして打点を前」を確認しておくとライ…
  3. テニス 準備

    日々の雑記

    感動出来る、という素敵な才能
  4. テニス メンタル

    メンタル

    0-5まで追い詰められて、「吹っ切っていこう!」と思ったら、思い切って試してみた…
  5. テニス ストローク

    スマッシュ

    クロス方向へのスマッシュは、スライスサーブの延長で打てば大丈夫
PAGE TOP