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過去の記事一覧
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「ビビった時は・・・」テニスの試合で緊張する場面のストロークで意識することとは?
ドリル練習を行う時、ディフェンスで繋ぐストロークと、チャンスボールを打ち込む攻撃のストローク、両方練習している。実際試合では繋ぎショットの方が多いので、…
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「ネット際にドロップショット」をテニスの試合で打つ為に必要な一番大きな要素は?
「深く打て!!」ショットを打つ時にはよく言われる言葉だ。俺も試合の時には「深く、深く・・・」と意識して打っていたし、今でもレッスンの中で「もっと…
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「スライス中毒に要注意!」テニスの試合で陥りやすいストロークの落とし穴
スライスショットは絶対に必要である。「別にスライスで繋ぎまくって粘ろう!」って言うつもりはないんだけど、やはりレベル上がって相手選手が強くなって来ると、…
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「フォアハンドストロークに悩み始めたら、一人前」だからこそ、身体全体を使った打ち方に!
「フォアハンドストロークに悩み始めたら一人前」そういう言葉を聞いた事がある。「フォアハンドストロークに悩み始めたら、一人前」だか…
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「ショートラリーで攻撃力アップ」ウォームアップからテニスの試合に必要な技術は身に付く!
色んな学校の部活へ行ってテニスを教えているけど、毎回最初はショートラリーからスタートしている。このショートラリー、最初に体を軽く動かすためのウォーミング…
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「オープンスタンスでフォアハンドストローク」テニスの試合でつなぎには最適ですが・・・
フォアハンドストロークのオープンスタンスは便利!!!ムチャクチャ便利!!!便利な理由は「受け」が強いから。「オープンスタンスでフォアハン…
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「スライスは伸びが命」テニスの試合で使える抑えの効いたスライスを覚えよう
スライス系のショットは「伸び」が武器となる。もともとパワーショットとしてはそんなに期待出来る打ち方では無いが、ゆっくりの割には伸びがあって打ちにくい・・…
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「意外と難しい、高い打点のストローク」をテニスの試合で克服するために
ストロークで粘る事が出来ないと、シングルスの試合で勝つことは難しい。相手の攻撃をしっかり受け止めて、ディフェンスしないと攻撃のチャンスも巡って来ない。…
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「振り抜け!片手バックハンド」テニスの試合で縮こまらない為に必要な意識とは?
バックハンドストロークは苦手だった。20歳までは片手バックハンドだったんだけど、高校の時は結局スライスしか打てなかったし、両手バックに変えたのも元々下手…
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「リターン嫌い脱出大作戦」テニスの試合は意識を変えることでリターン上手になれる!
「リターンが苦手」という言葉をよく聞く。でもリターンって結局はストロークでしょ?それなのに「ストロークが苦手」じゃなくて、「リターンが苦手」って…