過去の記事一覧

  1. テニス サーブ

    サーブ

    「両手両足を動かさないサーブ」のメリットを考えてみると、アナタのサーブは改善できる!

    ジョコビッチ選手のサーブ、正直地味ですけど抜群の安定感がありますよね。スピードも基本は180km前後でも、しっかりコースを突いてエースを奪える、奪えなく…

  2. テニス ダブルス

    ストローク

    テニスの試合で「パッシングショットをしっかり打ち切る」為には、あえて相手のポジションを気にしない

    ネットに出てきた相手を華麗に抜く、パッシングショット。この精度の高さが、試合の結果を大きく分けるのが特にシングルスの試合。精度の高いショットをプ…

  3. テニス ボレー

    ボレー

    テニスの試合、鋭いボレーに必要なのは、「後ろ足の膝の曲げとキック」です

    プロ選手のボレーは直線的で鋭い弾道、しかもスライスが効いているから相手にとっても打ち辛い。アナタ自身、それに近付けていく為に必要なものは何でしょうか?…

  4. テニス メンタル

    サーブ

    テニスの試合、「マッチポイントをサービスエースで終わりたい」男子なら誰もが考える夢に挑戦したい

    テニスを始めたときの動機、皆さんはどんな感じでしたか?「何となく楽しそう」「異性にモテたいから・・・」色々あって、良いと思います。…

  5. テニス ストローク

    ストローク

    テニスの試合で「ストロークの威力をワンランクアップさせたい!」と考える人は、インパクトで10cm押し…

    ジョコビッチ選手に代表されるように、ストロークで威力をアップさせるにはフォロースルー時の「押し」が不可欠。速いスィングスピードの中にも、少しだけボールを…

  6. テニス ボレー

    ボレー

    テニスのダブルスの試合で必要な「スライスとフラットの2種類のボレー」は、ラケットヘッドの立て方で使い…

    ボレーに代表されるネットプレー、「この人上手い!」と思わせるようなプレーって、どんなプレーでしょうか?しっかり組み立てて、相手を追い込むことができる。…

  7. テニス フェデラー

    ストローク

    「今年流行のSABRにトライしたけど、やっぱり上手くいかない・・・」人は、ハーフボレーを磨いて再トラ…

    今年のテニスにおける新技の代表格は、何と言っても「SABR」でしょう。フェデラー選手の前でリターンしてそのままネットプレーに繋げる、このセンスあふれるプ…

  8. テニス サーブ

    ダブルス

    ダブルスの前衛の選手は、「基本に忠実な動き」だけでは成長できない!自分で変化を付ける勇気を

    アナタはダブルスで前衛と後衛、どちらが得意ですか?好き、という感覚でも良いと思います。大事なのは、「前衛は攻撃の優先権を持っている」という部分を…

  9. テニス 格上相手

    戦術

    「技術的なミスと戦術的なミス」をしっかり分けて考えておけば、テニスの成長スピードは上げられる

    テニスに限らず、私が考えるミスは大きく分けて2種類あります。一つは、ラケットの真ん中に当たらない、当たり損ねる等の技術的ミス。もう一つは、ポジシ…

  10. テニス メンタル

    その他

    「テニスの各ショットに必要なグリップチェンジ」は、実は出来ているようで、誤魔化していませんか?

    テニスのグリップは人それぞれ。薄い、厚いという言葉で表現されますが、ボレーやストローク、ストロークでもスライスとスピンが違うように、この違いをしっかり理…

カテゴリー

特集記事

  1. テニス 計算

    戦術

    「しっかり組み立ててくる対戦相手」を、歓迎出来る自分で
  2. テニス メンタル

    メンタル

    ストレス無く試合に勝つなんて、最初から考えない方が良い
  3. テニス メンタル

    戦術

    粘ってもミスしてくれない、相手には攻めないと試合には勝てない
  4. テニス 不安

    戦術

    結果オーライ、だから勝てないんです
  5. テニス フットワーク

    ストローク

    ナダル選手の強みである、「相手を走らせて自分のフォアハンド側を空けて待つ」作戦を…
PAGE TOP