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過去の記事一覧
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テニスの大会で、「身内同士の対戦になった…」ときに意識したい5つのこと
テニス部で、「困ることあるある」の中でもたくさん頂くのが、この問題。地区予選の決勝、個人戦ではよくある「身内対決」について、考えてみたいと思います。…
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ダブルスで前衛が苦手な人は、「あるコツを使って、楽々ポーチ」作戦を!
ダブルスの試合、硬式テニスでは順番に前衛と後衛の役割をこなしていかなければなりません。特にパートナーがサーブを打つときには、最初にチャンスが来る可能性が…
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錦織選手のような、「空中で止まって見える」トップスピンロブを打つ為に必要な4つのポイント
最近のプロテニス界で、改めて注目されているショットの一つに「トップスピンロブ」があります。錦織選手も、最近意識してかよく使っているような印象を受けるこの…
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「デビスカップ日本代表が発表」前回王者イギリスに挑む布陣の、注目ポイントはここ!
昨日にて発表された、来月のデビスカップ初戦の日本代表メンバー。世界ランク6位の錦織圭(日本)をはじめ、同87位のダニエル太郎(日本)、同126位の西岡良…
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今、急成長中の日本男子選手、「西岡良仁選手の強さ」をサーブの観点から考えてみる
今年、全豪オープンを予選から突破し本戦入りを果たした西岡選手。メンフィスオープンでもベスト8入りして、錦織選手に次ぐ日本男子選手のポジションを確実なもの…
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アナタの成長をサポートできる、「優秀なテニスコーチ」を見極める方法5つ
テニスコーチにテニスを習っている、または部活でたまに指導してもらっている人も多いと思います。皆さんとコーチで信頼関係、しっかり築けていますか?見…
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「スライスで遅いリターン」が打てると、シングルスでもダブルスでも大活躍です!
スライスでリターン、練習したことはありますか?普段のストロークはトップスピンやフラットが主体で、なかなかスライスを打つ機会が少ないという人。騙さ…
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シングルスの試合でミスが早い人は、オープンコートを意識し過ぎかも
シングルスの試合は1対1で戦う分、オープンスペースが広く感じてしまう。これって実は、危険なこと。少し相手を動かしたら、「スペースが空いた!」と思…
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テニスについて、「知っている」のと「考える」のとでは、成長の度合いが全く違います
テニスについて、あれこれ知識を持っている人は多い。直近の世界ランキング、テニスギア、最新のテクニックや練習方法まで、コーチ並みの知識を持っている人はたく…
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「サーブのトスを低くしてみる」ことで、アナタは劇的に変わるかも知れません
各選手の特徴を観ていて、面白いと思うのがサーブ。これだけ指導法も確立されて、ラケットもガットも進化してきて、テニスというスポーツはどこか「テクニックが画…