過去の記事一覧

  1. ストローク

    錦織選手のような、「空中で止まって見える」トップスピンロブを打つ為に必要な4つのポイント

    最近のプロテニス界で、改めて注目されているショットの一つに「トップスピンロブ」があります。錦織選手も、最近意識してかよく使っているような印象を受けるこの…

  2. その他

    「デビスカップ日本代表が発表」前回王者イギリスに挑む布陣の、注目ポイントはここ!

    昨日にて発表された、来月のデビスカップ初戦の日本代表メンバー。世界ランク6位の錦織圭(日本)をはじめ、同87位のダニエル太郎(日本)、同126位の西岡良…

  3. サーブ

    今、急成長中の日本男子選手、「西岡良仁選手の強さ」をサーブの観点から考えてみる

    今年、全豪オープンを予選から突破し本戦入りを果たした西岡選手。メンフィスオープンでもベスト8入りして、錦織選手に次ぐ日本男子選手のポジションを確実なもの…

  4. その他

    アナタの成長をサポートできる、「優秀なテニスコーチ」を見極める方法5つ

    テニスコーチにテニスを習っている、または部活でたまに指導してもらっている人も多いと思います。皆さんとコーチで信頼関係、しっかり築けていますか?見…

  5. テニス ダブルス

    リターン

    「スライスで遅いリターン」が打てると、シングルスでもダブルスでも大活躍です!

    スライスでリターン、練習したことはありますか?普段のストロークはトップスピンやフラットが主体で、なかなかスライスを打つ機会が少ないという人。騙さ…

  6. テニス 戦術

    シングルス

    シングルスの試合でミスが早い人は、オープンコートを意識し過ぎかも

    シングルスの試合は1対1で戦う分、オープンスペースが広く感じてしまう。これって実は、危険なこと。少し相手を動かしたら、「スペースが空いた!」と思…

  7. テニス ポジショニング

    メンタル

    テニスについて、「知っている」のと「考える」のとでは、成長の度合いが全く違います

    テニスについて、あれこれ知識を持っている人は多い。直近の世界ランキング、テニスギア、最新のテクニックや練習方法まで、コーチ並みの知識を持っている人はたく…

  8. サーブ

    「サーブのトスを低くしてみる」ことで、アナタは劇的に変わるかも知れません

    各選手の特徴を観ていて、面白いと思うのがサーブ。これだけ指導法も確立されて、ラケットもガットも進化してきて、テニスというスポーツはどこか「テクニックが画…

  9. スマッシュ

    「深いロブでスマッシュが厳しい!」ときにはスィングを止めての返球でOK!な感覚も大事

    女子ダブルスの試合、特に年齢別の方の試合になると、頭上を狙うロブの精度が上がってきます。もちろんそれをしっかりケアできるポジショニングも大事ですが、スマ…

  10. テニス ダブルス

    ダブルス

    テニスの試合、「ダブルスの前衛で、責任感の無い人」は絶対に成長しないその理由

    ダブルスが上手い人、ソフトテニスの経験者でもすごく多い印象です。これって何でかな・・・と、前から考えていました。一つの結論として、ダブルスが上手…

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特集記事

  1. サーブ

    安定感のあるスピンサーブを身に付けたいなら、「ボールを捉えてから手のひらを外側に…
  2. メンタル

    試合でミスを続けない人は、何を考えているのか?
  3. テニス ストローク

    メンタル

    全力でやって失敗、なら立ち直りも成長も早いのがテニス
  4. テニス 戦術

    ダブルス

    ダブルスの試合では、後ろが見えない前衛に対して「上げる!」の一声は必須
  5. テニス ボレー

    ボレー

    試合で使えるのは、山なりなボレーという事実
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