- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
「バランスボールを使ったトレーニング」は、自宅でも簡単にできてテニスの上達にはピッタリです!
数年前からトレーニング器具として、ダイエットグッズとして流行したバランスボール。1,000円くらいで購入できて、面白そうだけどどんなトレーニングに活用す…
-
テニスのネットプレーで必要な、「速いストロークのボールに対しては、上半身のひねりだけでブロック」する…
ネットプレイヤーが少ない、育たないと言われて久しいですが、その原因はどこにあるのか。高校生の試合を観ていても、速いストロークのボールに対してどこか受け身…
-
片手バックバンドストロークでスピン回転が弱い人は、「グリップを握る親指を下から上に持ち上げる」意識で…
片手でバックハンドストロークを打っている方、何か悩んでいることはありますか?私が現役で試合に出ていた頃は、スピン回転のかかりが弱いのがどうしても悩みでし…
-
サイドスライスのボレーが打てるから、ネットプレーには安定感が出る
ボレーの基本、ある程度身に付けてきたらぜひ「逆クロス方向へのショット」も練習して欲しい。ラケット面を作ってボールを引き付けることが出来れば、ストローク以…
-
テニスのダブルスの試合では、「並行陣に対して触らせるロブ」が打てると、相手をネットから下げさせること…
ダブルスで2人がネットに出て来る並行陣。どんなにストロークに自信があっても、プレッシャーに感じてしまう部分はあると思います。それはなぜか・・・「…
-
小さな一つ一つのミスを真摯にとらえることが出来なければ、どんな練習をしてもテニスは強くなりません
全国大会の団体戦を観ていて、感じることがある。この選手たちは、普段の練習からどれだけ一つのミスに「神経質」になれているのだろうか?大事なポイント…
-
ラリー練習をしていて、「相手が打ったノーバウンドで飛んできて、アウトしそう・・・」なときに、アナタは…
テニスのラリー練習をしているときに、相手の打ったボールが明らかに長くアウトしそうなとき。アナタはどんな対応をしていますか?賛否両論がありますが、…
-
テニスの試合で、「身長が低いけど、とにかく足が速い選手」を相手にしたときに、有効なサービス術とは?
中学生、高校生の試合では体格差が大きいケースが多い。もちろんテニスもサッカーやバレーと同じく身長は高い選手が有利と言われていますが、それは高い身長を活か…
-
全国大会を観て感じたので、改めて・・・「高校テニス界は、チャンスだらけ!」
昨日から開幕した、全国選抜高校テニス大会。今年は5年ぶりに私も観戦に訪れていますが、そこで感じたことを改めて。「全国大会なんて、自分たちには縁が…
-
ドロップショットは、「踏み込んで高い打点から打つこと」で、より相手は動けなくなる
ドロップショットが使えると、相手は前を警戒して後ろに下がれなくなる。粘り強いプレイヤーを相手にしたときには、上手く前を使うことで相手の守備力を下げる、ポ…