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過去の記事一覧
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      テニスの試合では、チャンスボールこそ「いつものレベルのショット」で打てば良い
不思議と、テニスの試合では多くこんな場面を観る。チャンスになって、急に自分のショットを強くしたり速くしていく人。オープンスペースに打ち込むショッ…
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      テニスにおいて弱点は克服しようと思わず、「個性を武器にしていく」意識で強くなろう
「○○の弱点、どうしても直したいんです」というような相談、たくさん頂きます。私も昔は、ストロークが苦手でどうしたものか・・・いつも悩んでました。…
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      ドロップショットが相手に効くのは、「その前のショットがしっかり深い」ときだけ
錦織選手の活躍で、脚光を浴びているショットと言えばドロップショットでしょう。テレビのニュースハイライトでも、何度も決まっている場面が放送されますよね。…
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      ストロークを振り切れない人は、「どこかスウィングの途中で調整」しようとしている人が多い
社会人からテニスを始めた人、に多いのがこの傾向。安定したストロークを打ちたい、失敗したくないから、どこかで調整しようとする。ことテニスのストロー…
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      「宇宙人から見たら、僕らだって宇宙人だということ」は、テニスにだって言える
いつの時代も、子供の視点ってすごい。すごいというか、的を得ている。こないだ電車の中で話している声で聞こえてきた、「宇宙人から見たら、僕らだって宇…
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      シングルスの試合ではまず、「70点のショットを3連続」を意識しよう
シングルスの試合で、最初の入り方。サーブからでもリターンからでも、出来るだけ安全にかつ攻撃されないようなラリーで入ることが大事。そう考えると、私…
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      シングルスの試合で、バックハンドを集中攻撃されて負ける人は、「ストロークのコース取り」を間違えている…
ストローク、バックハンドに悩みを抱えている方はまだまだ多い。試合では、当然相手にも狙われますよね。ですが、このモヤモヤを抱えたままでは、アナタは…
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      あるレベルからは、「自分の色を出していけないテニス選手」は淘汰される
テニス選手は、千差万別。基本となる部分を身に付けた先は、アナタの意志で「どんな選手になるのか」を選択出来る。この意識が希薄だと・・・いつまで経っ…
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      「規律と平等」が無いテニスチームには、強い選手は育たない
「部活の上下関係で、悩んでいます・・・」といった声、よく伺います。私が高校時代だったころと、今は時代も変わりましたしあまり偉そうなことは言えない。…
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      スマッシュの攻撃力をアップしたいなら、「スマッシュを打つ機会」をどんどん増やす意識が必要です
スマッシュと言えば、攻撃力!ですが・・・実際の試合では、どうでしょう?どこか入れるだけ、つなぐ感じになって、結局相手に反撃されてしまっていません…
 








