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過去の記事一覧
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トーナメントで良い成績、すぐに0に戻してまた練習再開
良い成績、というのは人それぞれ。でも、目標を達成したときには、当たり前ですが嬉しいし、天にも昇る気分になる。そこから先が、テニス選手として成長出…
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サッカー経験者なら、トラップ感覚でドロップボレーは完成する
「めっちゃドロップボレー上手い!」と思ったこと、皆さんもあるはず。私も度肝を抜かれたんですが、テニス初心者なのに、いきなりドロップボレーが出来てしまう・…
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ダブルスのリターンをストレートに打つ、身体の開きを抑えよう
リターンのとき、どんなときにミスが増えるのか・・・といえば、やはり身体が開いてしまうとき、でしょう。つい力が入る、打つ方向を早く向いてしまう。そ…
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ハーフボレーの一番のコツは、思い切ってラケット面を下に向けること!
相手から足元を狙われる、ネットプレーではよくありますよね。そんなときに、サッとハーフボレーが打てると便利。ハーフボレーの基本、実はこの思い切った…
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ラケットは常に、「利き腕でない方の腕」を意識
皆さんは利き腕、どちらでしょう?右利きの方も左利きの方も、基本的にはサーブやフォアハンド、利き腕がメインでのショットが多いですよね。バックハンド…
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強い選手が勝つのではなく、勝った選手が強い
最初に口にした人は、諸説あると言われています。サッカーの名選手、ベッケンバウアー選手であるとも言われていますが、古来から「勝てば官軍」という言葉もあり、…
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テニスの試合でストロークミスが多い人は、そもそも打点が低過ぎる
試合の中で、ストロークミスが多い人。は、そもそも打点がおかしい、いつも低い・・・ことないですか?高い打点で打てれば、それだけでネットを超える可能…
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「初心者」という意識を捨てた人から、テニス選手として巣立っていく
無意識にでも、自分の心の中に潜んでいるもの。それは間違いなく行動に出るし、言葉にも出る。アナタ自身、テニスを始めてすぐ、3ヶ月以内くらいなら仕方…
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会社にも持っていける、社会人にオススメのラケットバッグ
社会人でテニスを楽しむ人の悩み、それは「荷物」じゃないでしょうか。平日の夜にテニススクールに行きたいけど、ラケバを担いで出勤するのは気が引ける。…
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クロスのストロークの打ち合いで負けないメンタル、必要
ダブルスの戦いは、いかに効率的に戦うか、前衛が活躍出来るか。この必要性を何度も書いてきましたが、今回はあえて、別な視点で。もちろん、揺さぶりや工…