テニス メンタル

テニス知識

テニスの練習では、「自分が打ったボールは凶器と化している」

テニスは楽しいスポーツ。

ですが、あるときにその雰囲気は一変する。

そう、テニスはアナタが思っている以上に、怪我や危険と隣り合わせのスポーツ。

だということに、気付いている人はあまりに少ない。

部活やサークルでも、今一度私はこのことを声を大にして言いたい、のです。

 

テニスの練習では、「自分が打ったボールは凶器と化している」

 

 

■コート内に何人もいる状態が、普通の練習風景

テニスコートに、何人の選手がいるか。

アナタの環境にもよるでしょうが、人数が多いチームだと1面に8人以上、というチームもざらでしょう。

そんなとき、アナタはどんな意識で練習をしていますか?

落ちているボールだけじゃない。

誰かの近くでボールを打っている、ということに、危機感を覚えることが大事。

自分が打ったボールは、すぐに凶器になる。

この意識は、テニスをする選手なら誰にでも必要なことです。

 

■いつだってテニスボールは、凶器になる

ストロークでもそう、サーブはもちろん。

とにかく、自分が打ったボールは「凶器」になることを自覚しましょう。

私も、人にぶつけて怪我をさせたこともありますし、当てられて入院したこともあります。

だからこそ言えるのは、「凶器になる」という危機感をアナタ自身、覚えているかどうか。

何となく、でテニスをしている限り、アナタは上手くならないどころか誰かを気付付ける可能性だってある。

この自覚は、必ずアナタを強くしていきます。

 

■「ケア!」の一言が、テニスチームの強さを象徴している

テニス選手だったら、周りの仲間を大事にすること。

それは、アナタ自身にとって必ずプラスになる。

自分が打ったボール、そして仲間が打ったボールが危ないと自覚した瞬間に、「ケア!」と叫ぶ。

大声で叫ぶ。

ことで、誰かが助かることになる。

叫べない選手は、無責任だし加害者である。

くらいの意識、もっとテニスをやる選手には必要だと私は思うんです。

 

私自身、いつも感じるのは「ケア!」という声の気持ち良さ。

迷惑、と感じて遠慮している人も多いかも知れません。

ですが、それは間違い。

怪我を避ける、危険を避けることは、当たり前のこと。

テニスを頑張る人、はもっと仲間を大事にしよう。

きっとそれが、アナタ自身の価値と成長につながるはずです。

ピックアップ記事

  1. テニスの壁打ちをする場所が無い・・・人は、「リバウンドネット」を設置してみない?…
  2. 素振りでパワーアップを図るなら、「バナナウェイト」を使ってみよう
  3. TOALSON(トアルソン) スイートエリアラケット、これは使える
  4. 全日本テニス5回優勝!佐藤博康プロにボレーのコツを聞いてみた①
  5. 水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たくなるタオルが使える

関連記事

  1. テニス知識

    高音質で防水仕様のワイヤレスイヤホンは、テニストレーニングに最適

    冬場の時期、トレーニングに汗を流すテニスプレイヤーのみなさんも多いと思…

  2. テニス 暑さ対策

    テニス知識

    水で濡らして絞って振れば、何度でも冷たくなるタオルが使える

    もう・・・とにかく暑い毎日、ですよね。テニスを夏場にやるのって…

  3. テニス知識

    テニスのルールの基本を学びたい人にお勧めの書籍「テニスのルール 審判の基本」

    テニスの試合の現場で、「あれ?こういう時って、ルールどうだっけ?」と思…

  4. テニス プロテイン

    テニス知識

    テニス選手の筋肉に必要なプロテインは、ささみプロテインバーでの補給が最適

    私が学生の頃、15年くらい前はちょうど「プロテイン」が一般的になった頃…

  5. バボラ ピュアドライブ

    テニス知識

    テニスラケット ピュアドライブの新作は、「攻撃的な大人のテニス」に最高の武器になる

    私が大学に入ったころ、2001年くらいの頃は不思議な光景がテニスコート…

  6. テニス 栄養

    テニス知識

    テニス選手として必要な、「オーラルケア」と栄養素について

    皆さん、テニスを続けている中で「辛い怪我」の経験はありますか?…

特集記事

  1. テニス ダブルス

    ストローク

    「準備早めで!」テニスの練習から意識したいテイクバックのタイミング
  2. テニス ストローク

    フットワーク

    テニスの試合でスタミナが切れたときに、最初に止まるのは足ではなく思考
  3. スマッシュ

    スマッシュの構えは、横向きよりも〇〇
  4. テニス 練習

    テニススクール

    テニスを習って上達しやすい人、しにくい人の違い
  5. テニス メンタル

    シングルス

    シングルスのラリー戦では、「チャンスを引き出すボール」を自分の武器として磨いてい…
PAGE TOP