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その他
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テニスの試合で、「作戦は相手に知られてOK!」むしろ後半は、それを逆手に取っていくのが常套手段です
スポーツにおいて、「自分の作戦はなるべく相手に悟られないように・・・」という話をよく聞きますよね。もちろん、テニスにおいてもそれは同じ。ですが、…
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セルフジャッジの試合では、「相手に聞こえる声でコールする」のが基本ルールです
セルフジャッジで揉めるケース、色々ありますよね。ジャッジで入ったか入っていないか・・・みたいな部分も多いのですが、結構根っこにある問題は「ポイントが共有…
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「トップダウン型ではなく、ボトムアップ型へ」テニス部の部活動は、今まさに変革期です
高校サッカーのチームで、ここ2~3年面白い話を聞く機会が多い。それは選手主体で練習から試合、メンバー決定や交代の支持等を全て行い、監督はあくまでサポート…
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テニス部の新1年生に、「しっかり基本からテニスを教えたい」先輩なら意識したい基本5つ
3月・4月は出会いと別れの季節。テニス部でも引退試合から新入生の入部・・・など、色々なことがありますよね。特に新入生は、一番高いモチベーションで…
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「試合に出れないなら、せめて応援で仲間を助けたい!」と思う人に知って欲しい、テニスと応援マナーについ…
テニスの団体戦は、応援も醍醐味の一つ。ですがつい力が入ってしまう余りに、トラブルの元になってしまうようなことも多い。他のスポーツとは少し異なるテ…
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「5年前のあの時」を思い出すたびに、テニスというスポーツの存在意義を私は再確認します
5年前の3月11日。日本全国が、忘れられない体験をしたあの日。私にとって、忘れられない記憶があります。私事ですが、ちょうど5年前は、母校…
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「テニス部で問題が起きてばかり…」なときは?
「教えてくれる先生や、コーチがいない」「練習メニューが決まらない」「みんな遊び半分で、勝ちたいという雰囲気がない・・・」「とにかく、人間…
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試合では、どんなに速いボールでもしっかりセルフジャッジ出来るようにしておくこと
意外と、無意識のうちに「出来なくても、まぁ良いか」となってしまっていませんか?速いボールのセルフジャッジ、苦手な人。これって、セルフジャッジの試…
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テニスの試合で知っておいて損は無い、「風下コートでの戦い方」について
インドアのコートが増えてきたとはいえ、まだまだテニスは屋外スポーツ。特に公園は高台に作られているケースも多いので、風がすごく強い環境での試合も多いですよ…
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「またあいつ、呼ばれてるよ・・・」テニスの試合、大会本部からいつも呼び出される恥ずかしい人にならない…
テニスの試合会場では、色々な選手がいます。マイペースで試合前に音楽を聴く選手、試合前まで仲間としゃべっている選手、ひたすら壁打ちしている選手・・・。…