テニス リターン

練習メニュー

「現状維持は後退である」という強い意識を持って挑もう

テニス界って、アナタが思っている以上に変化が激しい。

10年前の基本、いや5年前の基本が進化していることも、よくあります。

アナタの周りの選手も、強くなっている、結果を出している選手は秘めた向上心を形にしているはず。

そんな意識、見習ってみませんか?

 

「現状維持は後退である」という強い意識を持って挑もう

 

 

1.毎日過ごす中で、「現状維持」を拒絶しよう

部活で頑張る皆さんはほぼ毎日練習、社会人の皆さんは出来て週1回の練習、くらいでしょう。

その中で、いかに現状維持から脱することが出来るのか。

「週1回の練習だから、現状維持も難しいよ・・・」という方も、いるでしょう。

気持ちは分かります。

ですが、ほとんどの人が、その少ない練習時間の中で向上していこうと必死になっている。

週1回のスクール通い、だけでもしっかりした意識を持てば必ず強くなる。

その意識の根本は、「現状維持を拒絶する」ということです。

 

2.何を変えていくのか、変化させていくのかを明確にしよう

アナタ自身、半年後、1年後にどんなプレーを出来るようになっていたいのか。

具体的にイメージ出来るように、しっかりテニスノートに書き出しましょう。

書いて可視化しないと、現状維持で「まぁ、良いか・・・」となってしまう。

試合結果に負けても、悔しいけど別に生活に困る訳じゃない。

社会人の皆さんであれば、誰かが悲しむ訳でも無い。

そうなると、危機感ってなかなか芽生え辛いですよね。

自分自身で、負けられない理由を作るしかないんです。

負けられない理由が出てくると、現状維持に危機感を覚えるようになる。

それこそ、テニスが強くなるうえで大事な要素になります。

 

3.他人に負けるのは悔しいけど、昨日の自分に負けるのはもっと悔しい

自分自身とは、対戦出来ない。

陸上選手のように、タイムが明確に出て自己新記録、という訳にいかないのがテニス。

ですが、イメージの中で試合は出来る。

それこそ昨日の自分と、練習を終えた今日の自分。

どちらが勝てますか?

今日何か変化を興して、現状維持から脱していれば、昨日の自分には勝てるはず。

それくらい、直近でも進歩していく気持ちを強く持っていきましょう。

 

現状維持か、後退か。

これを自分自身で感じられるかどうか、敏感になれるかどうかが大事。

私は何度か、鈍感な選手はスポーツに向いていないと書いてきました。

自分で、自分を感じる。

成長も後退も、しっかり感じられるように意識してみて下さい。

日々の練習から何から、全てが変わるはずです。

ピックアップ記事

  1. テニス選手に必要なトレーニングは、「重り付き」縄跳びでしっかり身に付く
  2. 雨でコートが濡れていてもテニスがしたい!方にお勧めの「ウォーターバキューマー」
  3. Note はじめました
  4. リアクションボールを使って、イレギュラーバウンドへの対応力を磨こう!
  5. 塗り直し不要で、男性にもお勧めの日焼け止め 「ビオレUV アクアリッチ」

関連記事

  1. テニス ストローク

    練習メニュー

    素振りの中にボールが入って来る、のが試合でも理想ですよね

    良いショット、良いスウィングが出来たとき。それってきっと、まさに「…

  2. テニス コート

    練習メニュー

    テニス部で団体戦に挑む為に、「直前の1ヶ月間」はどんな練習が効果的?

    「団体戦に適した練習はどんな練習か?」というご質問を、たくさん頂くよう…

  3. テニス イベント

    練習メニュー

    「毎日のテニスの練習が楽しい」と思えたら、それは危険なサインだと自覚しよう

    「苦しいことを強要する」つもりは、毛頭ありません。ですが、アナ…

  4. テニス ダブルス

    メンタル

    練習の場での失敗と、試合での失敗の価値は全く違う

    「色々チャレンジしてるんだけど、何も身に付かない・・・」と、悩んでいる…

  5. テニス ロブ

    練習メニュー

    チームでテニスを上達していく為には、少なからず「自己犠牲の精神」も必要です

    「良い練習」とは、どんな練習なのか。それは、チームで共通認識が…

  6. 練習メニュー

    「動く練習と緊張する練習」テニスの試合で活きる緊張感が練習では大切!

    練習メニューってどうやって決めている?ストロークラリーなんか盛…

特集記事

  1. Q&A

    Q&A「ダブルスの試合で、相手のジャッジがそれぞれインとアウトで分かれま…
  2. テニス ボール

    その他

    テニスの試合で「対戦相手にボールを渡すとき」に、注意したいマナー4つ
  3. ストローク

    テニスの試合では、深いスライスボレーで追い込まれても、「落ち着いて相手を観る余裕…
  4. 戦術

    テニスの試合、初対面の相手には遠慮なく「自己紹介」から入っていこう
  5. テニス メンタル

    メンタル

    テニスというスポーツの怖さを、もう一度確認しておきましょう
PAGE TOP