サーブ

平均的なサーブ、説明出来る?

自分のサーブを、自分で説明してみる。

こういう企画を、最近土居コーチとやらせて頂いています。

コート上で練習出来ないのでオンラインで繋いで、自分のサーブを自己採点してみてあれこれと話してみる。

そうすると、見えて来なかったモノもたくさん見えて来て面白いです。

その中で、特に印象的だった言葉、内容をピックアップして書いてみたいと思います。

自分の中での、平均的なサーブ。

これを意識出来ると、すごく試合で強くなるはずです。

 

 

平均的なサーブ、説明出来る?

力を入れ過ぎないで、安定して打てるサーブ

みなさんは、どうでしょうか?

試合の中で、力を入れ過ぎないで、何球でもある程度安定して打てるサーブ。

これ、結構イメージし辛い方多いと思います。

自分のサーブを客観視したときに、パッと「これが自分の平均だな」とイメージ出来ますか?

イメージとしては、ファーストサーブとセカンドサーブのちょうど中間くらいだと思います。

30-40の状態から打つ、ファーストサーブのような感じでしょうか。

確率も高く、それでも相手に簡単には攻め込まれないようなサーブを、自分の平均値としてもっておきたい。

それが、その後のステップでも大事になっていくはずです。

平均があるから、その上も下も生まれる

自分にとって、少し強度を上げたサーブ、下げたサーブ。

実際の試合では、この強弱をみなさんも付けているはずです。

でも、それも平均的なサーブという意識、があってこその話。

平均を意識出来るからこそ、その上も下も自分で自覚出来る。

ちょっと試合で迷ったら、まず平均に戻れば良い。

この意識、準備があるだけで、迷いが少なくなって試合に集中出来るはず。

ぜひ、この機会に考えてみて下さい。

やり方は簡単!9項目を自己採点

自己採点のやり方は簡単です。

まず9項目を、自分なりに5段階で評価してみる。

5が自分なりに最高、1が最低、出来るだけあまり自分を卑下しないでバランス良く点数を付けてみて下さい。

・スピード

・スピン

・コントロール

・配球

・確率

・フォーム

・ゲーム性

・戦術性

・ビッグポイントでのパフォーマンス

どうでしょう?みなさんもぜひご自身で採点してみて下さい。

ちなみに私は、こんな感じでした…動画で音声を公開してますので、お時間のある方はぜひ聞いてみて下さい。

自分を知る、数値化する

正解を求めない、ということ

真面目な方ほど、そうです。

これが難関になって、なかなか進まない。

良いんです、みなさん自身でしっかりと考えて出した数値なら。

出来れば、その理由を一言書いておくと良いと思います。

その理由も、突拍子もないことで良いんです。

まずはやってみる、この一歩を踏み出すことが大事です。

きっと、試合に出て勝ちたいみなさんなら、それが出来るはずです。

自分の得意を、しっかりと確認する

それでも、こういう作業をすると1か2、良くても3という感じでみなさん謙遜するんですよね。

その中で、何が自分が得意なのかをしっかりと考えてみましょう。

3が最高なら、その3の項目こそアナタ自身の武器。

これをしっかりと、軸に据える。

相手をよく見て判断する、弱点を使うことも大事ですが…それも自分自身の軸、平均的なサーブがあってこそ。

この自分の強みを軸に、しっかりと考えていくから試合は楽しくなるし、強くなる。

サーブは誰にも、邪魔されない

だからこそ、しっかり打ちたい。

それに、邪魔されないということは、自分に言い訳が出来ないということ。

だからみなさん、自分を責めがちじゃないですか。

そこを越えたければ、平均的なサーブを知る、自分を知るということが大事。

数値化して、言葉にする。

項目ごとに、整理してみる。

こういう時期だからこそ、やってみる価値があると思いませんか?

試合に勝ちたいなら、準備する。

その競争は、今でこそ差が付くと思っておいて損はないです。

私と土居コーチのラジオ番組、「D-PRESS」にもぜひ遊びに来て下さい。

こういうご時世ですので、コートでテニスが出来ない分色々と学べるコンテンツをみなさんと一緒に作っていきたいと考えております。

その中で今回のテーマとして活用させて頂いている内容は、以下の書籍より抜粋させて頂いております。

ぜひ、ご興味がある方はこの機会に読んでみて下さい。

T-PRESSで説明しきれていないところや、特にサーブについては細かい解説が斬新で面白いです!

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