テニス ロブ

リターン

「セカンドになったら、攻めよう」と考える人が9割

相手のサービスゲームで、何を考えるのか。

私はいつも、「あっと驚かせる」ことを意識しています。

相手のサーバーを、「え!?」と思わせたい。

そうすることが、強いサーバーのリズムを崩していくことにもつながりますからね。

普通のリズムでリターンしていても、上のレベルでは厳しいですよ。

 

「セカンドになったら、攻めよう」と考える人が9割

 

1.相手を驚かせてこそ、サーブは崩れていく

サーブをリズム良く、調子良く打って来る相手、嫌ですよね。

こういう相手は、自信を削いでいかないといけない。

だったら、どうするのか。

一つのアイデアは、しっかり「ファーストサーブでも、前に踏み込む」ことだと思います。

タイトルでも書きましたが、普通はセカンドサーブになってから攻めよう、と考える。

これが普通です。

だから、相手もファーストサーブが入ったときにはちょっと安心するんですよね。

セカンドサーブの方が、警戒心MAXでサーブの構え直しが早い。

そう、意外とファーストサーブの方が攻撃するタイミング、としては適してるんです。

 

2.セカンドサーブで攻撃、なんて誰でも考えること

そう、じゃないですか?

相手もしっかり構えている。

もちろん、これが基本ですし、しっかりチャージしていく必要はあります。

でも、それ以上に相手のファーストサーブ、をしっかり攻撃したい。

その姿勢が、相手のリズムを崩すと思うんですよね。

カウントによっては、相手もファーストサーブで「確率を求める」ような場面があるはず。

こういう場面、でしっかりファーストサーブを前に踏み込んでいけば、きっと相手は嫌なはずです。

 

3.0-30、15-40のファーストサーブは狙い目

まず、相手は必ず得意なコースで来ます。

ファーストサーブ、少し確率重視になるでしょう。

ここで相手が入れに来るようなファーストサーブ、はしっかり打っていきましょう。

どんな状況でも、「ファーストサーブは守って、セカンドサーブで攻める」と決めてしまうのはもったいない。

だからこそ、カウントや状況に応じて、自分で変えていかないと試合では勝てない。

固定観念、本当に怖いですよ。

 

4.試合では、リターンゲームの積極性が鍵

シングルスでもダブルスでも、私はここが鍵だと思っています。

リターンゲームで、どういうプランで積極性を出していくのか。

ここが、アナタの腕の見せ所です。

きっと、試合ではサービスゲームだと攻撃的になれる人、多いと思います。

特に男性の方は。

リターンゲームでしっかり攻撃していくには、ファーストサーブが鍵。

これをどう攻めていくのか、前に踏み込んでいくのか。

スライスがオススメですが、コンパクトにスピン、でも良いでしょう。

とにかくしっかり、練習から意識を高くしておくことが大事です。

 

5.セカンドサーブ狙いでも、相手のファーストがずっと入ったらどうするの?

これ、結構考えていない人が多いです。

「セカンドを叩く」と意気込んでも、相手が全部ファーストサーブが入る。

これは、試合でよくあるパターンですよね。

むしろ、強い相手は70%くらいのアベレージでファーストサーブ、入れてきますよ、しっかり。

アナタの淡い期待は、日の目を見ること無く終わっていく。

だからこそ、ファーストサーブをしっかり攻略していかないと。

この強い決意が大事なんです。

 

相手に、期待し過ぎない。

自分からプレッシャーをかけて、崩れるように仕掛けて、でも崩れないことも想定する。

リターンゲーム、相手のセカンドサーブ頼りだと勝てないですよ。

相手が自信を持っているファーストサーブ、をどこかで崩さないと。

しっかり準備して臨みましょう!

ピックアップ記事

  1. 寒くなる季節の変わり目に、テニスの試合で折り畳み式ブランケットは欠かせない
  2. 男子シングルスの試合を戦い抜くなら、大量発汗にも耐えうるタオルチョイスを
  3. 雨でコートが濡れていてもテニスがしたい!方にお勧めの「ウォーターバキューマー」
  4. テニスで肩が上がらない・・・と、苦労する人は「ピイラティス・ポール」がオススメで…
  5. スピンサーブ習得の秘密兵器に、「スピンサーブマスター」を使ってみない?

関連記事

  1. テニス ストローク

    リターン

    リターンのポジションは、あと1メートル前で試合向きに変えていこう!

    リターンミスの、一番の要因。私は、一般や学生さんのレベルだと「…

  2. テニス 準備
  3. テニス メンタル

    リターン

    シングルスの試合では、「スライスでのリターン」を覚えておくだけで絶対に試合での勝率は上がる

    シングルスの試合、勝てない選手はリターンが荒い。もったいないと…

  4. テニス フットワーク

    リターン

    ダブルスの試合でリターンのコースをギリギリまで隠して打ち分ける、ある裏ワザを考えてみた

    ダブルスの試合、リターン。目の前にはまず、相手の前衛がいる。…

  5. テニス リターン

    リターン

    テニスの試合でリターンが難しいのは、サーブが強力だからじゃない

    サーブを返球する、リターン。これに苦戦する人は多い、ですよね。…

  6. リターン

    ノーアドバンテージ形式なら、30-40になった段階でリターンサイドを決めておこう

    ダブルスの試合、リターンのサイド。ノーアドバンテージ形式だと、…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集記事

  1. テニス ハードコート

    戦術

    テニスの試合では、「強い相手にこそ、先に仕掛ける」意識が絶対必要です
  2. 練習メニュー

    「強豪と対戦する日のためにも」日々のテニスの練習で意識しておきたいポイント
  3. テニス メンタル

    戦術

    テニスの試合では「劣勢のときこそ、焦ってはいけない」その理由5つ
  4. テニス メンタル

    メンタル

    「テニスの練習でストレスを溜めない」為に必要な4つの考え方
  5. ストローク

    「平凡ショットでパッシング」が打てるようにテニスの試合では早めの準備で相手にアピ…
PAGE TOP