テニス フットワーク

シングルス

「走れないからシングルスの試合には出ない?」そんな人ほど、ダブルスの試合も走れてないから

社会人、特に40代以上の方はほとんどがダブルスプレイヤー。

試合もダブルスのみ、という方が多いように思います。

悪くはない、と思いますがふと「シングルスには出ないんですか?」と聞いてみると、決まって戻ってくるのがこの返事。

ちょっと・・・私はそこに違和感、を覚えるんです。

 

「走れないからシングルスの試合には出ない?」そんな人ほど、ダブルスの試合も走れてないから

 

ダブルスの方が、実は走力を求められる

コート上に2人いるから、つい安心してしまう。

ですが、考えてみて下さい。

アナタが後衛の選手なら、前衛の後ろの厳しい箇所はカバーに走らないといけない。

シングルスよりも、ダブルスコートの方が広いんです。

それなのに、「シングルスコートを守れるほど、走れない」と皆さん仰いますよね。

そんな人に限って、ダブルスの試合でも走れていない。

いや、走らなくても良いとどこかで甘えているんです。

 

ダブルスの試合って、めちゃくちゃ走るのが普通

走力が無い、というのはテニスでは大きな痛手になる。

ですが、安心して下さい。

テニスではポジショニングと予測、である程度はこの走力をカバー出来る。

でも、当然予測が外れる場合もあれば、相手の前衛がアグレッシブに動いて、ボールを展開してくるかも知れない。

そんなときには、まずしっかり「コートの端から端まで、走り切る」という意識は大事です。

ベテラン、シニアの方にも、この走力って求められるんですよ。

 

どんなに戦術、技術を鍛えても、ベースになるのは走力

ポジショニング、読み、全てを踏まえてアナタの「走力」です。

テニスでは、コートカバーリングの力、ですね。

そもそもボールに追い付けないと、鍛えたショットだって一つも打てない訳じゃないですか。

これを身に付けるには・・・私は、「シングルスの試合に出てみませんか?」と、改めて言いたいです。

ダブルスには無い、自分でカバーしようと考える力が養えますし、何より責任感が生まれる。

走って拾って、泥臭いテニスは嫌?

きっとそんな人は、相手にとって戦いやすい対戦相手なはずですよ。

 

走力を鍛える、という部分は逃げてしまいがち。

毎日ランニング、は辛いですよね。

まずは、シングルスの試合に出てみませんか?

コートカバーに必要な意識、ダブルスだから甘えていた部分、きっと気付くと思います。

勝てるダブルスプレイヤーって、やっぱりめちゃくちゃ走ってますからね。

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