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メンタル
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テニスを通じて私たちは、「出会う人全てを、すぐに外枠」で決め付けてはいないか?
テニスというスポーツは、どこか階級社会の色が強い。毎年開催されるウィンブルドン、イギリスの色が強いスポーツなのかも知れないが、確かに他スポーツと比べても…
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試合を動かしているのは、「もう一人の自分」という意識を持てると全体を俯瞰して見れる
気合いを入れて、試合に臨む。大事なポイントでは声も出すし、一生懸命、全球を全力でプレーする。確かにテニス選手にとっては鏡となるような意識ですが、…
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キレイなテニスの選手は、「試合になると崩れていく」ことを覚えておくと試合で戦いやすい
パッと見で、すごく強そうな相手、いますよね。フラット気味でボールが速いし、サーブもキレイ。ですがそういう選手に限って・・・一度試合で崩れるとなか…
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私が月一でオススメしたいこと、それは「テニスに全く関係無い本を読む」ことです
テニスって、考えてみればすごく自由なスポーツ。と言うのも、ルールはあるけど幅があって自分で工夫出来る。ワンバウンド、ノーバウンドでのショットも有…
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本当にテニスの試合に強くなりたければ、「真剣勝負の場数を増やす」ことを最優先に考えたい
試合になるとラケットを振れない、サーブを置きにいってしまう・・・という方の悩み、たくさんご相談で頂きます。練習試合もたくさんしてるし、テニス歴も長い。…
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真面目な人ほどかかりやすい、「テニス鬱」について、アナタにも知っておいて欲しい
「テニス鬱」という言葉、聞いたことはありますか?恐らく無い、と思います。なぜなら私が最近、考えた言葉なので。なぜ「テニス」と「鬱」を組み…
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テニスという競技で、「自分にはフォアハンドとバックバンド」、の違いがあることを再認識しよう
テニスには、極論「フォアハンド」か「バックハンド」しかない。スマッシュやサーブも、利き腕側で打つ観点から観るとフォアハンド、に近い。ですが・・・…
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「挑戦するキャプテン、しないキャプテン」によって、チームの挑戦力の絶対量は決まる
部活やサークル、社会人チームやテニススクール。皆さんも色々な環境で、テニスを頑張っていることと思います。チームの雰囲気、どうですか?試合…
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試合で使えるメンタルの強さを身に付けるなら、眼光鋭く相手を睨む癖を付けよう
「メンタルが弱くて、試合で負けている」この意識がある人は、もっと自分を変えていくような意識を持たないと勝つのは難しい。メンタルが原因って、何とな…
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大一番での緊張した試合では、「流れる時間のスピードが違う」ことを覚えておこう
待ちに待った大一番、応援してくれる人もいて、自分の力を発揮したい場面。相手も格上だけど、チャンスはありそう、みたいな試合、アナタは経験したことがあります…