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フットワーク
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逆クロス方向へのショットは、相手に背中を向けよう
テニスの試合の中で、多く使う逆クロス方向へのショット。特にフォアハンドは、アナタのストロークでも生命線なはずです。今回紹介するポイントは、逆クロ…
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自分のボレーを「下半身から重たいボール」にする、4つの秘訣
自分のボレーに、「重たさ」はあるのか・・・。簡単にパッシングで抜かれる場面が増えると、つい考えてしまいますよね。ボレーの重さ、はなかなか伝わり辛…
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ダブルスの前衛で、「味方のサーブでポーチに出れない」人にとっておきのコツを
前衛にいるときに、いざポーチ!でも、せっかく良いサーブなのに出れない・・・という方、いますよね。そんな方に、とっておきのコツ、お伝えします。…
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ポーチは「2本で1セット」で考えれば、攻撃に厚みが出る
ダブルスの前衛でのポーチ、皆さんは決定力・・・ありますか?私自身、意識しているのはこのポイント。自分のボレーに自信が無いという人も、2本で1つ、…
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サイドステップよりも早い!「クロスオーバーステップ」を!
シングルスの試合、左右前後に走り回ってコートをカバーする。でも、圧倒的に多いのは横の動き、ですよね。そこで差が出るのが、ステップ。サイド…
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身体を後ろに傾けて打つスマッシュ、が実は9割
スマッシュを試合の中で打つイメージ、皆さんはどんな「身体の使い方」を想像するでしょうか?下がってジャンプ?そうです、試合では、圧倒的に自分の後ろ…
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アウトミスを怖がっていたら、スマッシュは深く打てない
「ロブが上がると、どうしても怖くてハイボレーでカットしてしまいます」というご相談を、頂きました。確かに、同じような悩みを抱える方は多いでしょうし…
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テニスでのボレーは「ボールを引き付ける」、だけで見違える
どうやっても、ボレーが上達しないで悩んでいる人。ストロークには自信あるのに、ダブルスだとなかなか前衛で積極的になれない方は、ボールを捕らえる意識、を変え…
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スプリットステップ、ネットプレーのときには早めに着地、くらいでちょうど良い
テニス選手ならスプリットステップ、しっかり出来ないと辛い。上のレベルの試合になれば、もちろん0.01秒の反応速度の差がそのまま数十cmで届くかどうかの差…