過去の記事一覧

1. 

   ボレー

   2018.12.25

   ドロップボレーは、反応で打てるようになろう

   試合でキレイに、ドロップボレーを決める。来年こそ、ダブルスの試合で使いたい！と思っているみなさん。今から、どうイメージを養っておくのか。…

2. 

   ストローク

   2018.12.25

   エグいスライスは、腕の振りを〇〇で！

   試合で相手を追い込む、鋭いスライスを打ちたい。エグいスライスを打ちたいなら、ちょっとしたコツがあります。これ、もしかしたらやると基本と違う、ち…

3. 

   戦術

   2018.12.24

   「相手に勝つイメージ」の作り方のコツ5つ

   試合前に、集中力を高めて、ぜひやって欲しいこと。それは、どんな相手であろうが「勝つイメージ」を作ること。これも、一つの試合に必要なテクニック。…

4. 

   テニススクール

   2018.12.24

   テニスを習って上達しやすい人、しにくい人の違い

   テニススクールや、プライベートレッスンでも。定期的にテニスを習っているみなさん、上達の度合いはどうでしょう。私が今まで見て来た感じ、での正直な…

5. 

   サーブ

   2018.12.24

   40-0で、とっておきのサーブを

   サービスゲームで、カウントを意識して準備する。何の準備かと言えば、とっておきのサーブ、の準備です。40-0のカウントになれば、ある程度冒険して…

6. 

   ボレー

   2018.12.24

   軸足が前に出ていくボレーは、試合で相当使える！

   決定力があるボレー、ネットプレー。みなさんも、試合で取り入れていきたいですよね。ボレーをしっかり打つ、決めるには、やはりネットに近付くことが基…

7. 

   メンタル

   2018.12.23

   ミスを想定しておく、だから慌てない

   試合の現場で、慌てない。こういう人は、対戦していても、すごく嫌ですよね。ミスしたら、もっと慌てて欲しいし悔しがって欲しい。でも、強い選…

8. 

   メンタル

   2018.12.23

   ノンプレッシャーのテニス、面白い？

   プレッシャーも無く、伸び伸びとテニスをする。良いんです、最初は。楽しいけど・・・でもどこか、満たされない。そう感じたことが、試合へのき…

9. 

   リターン

   2018.12.23

   リターンダッシュを仕掛けて「相手にプレッシャーを与える」ことで獲られるメリット４つ

   ネットプレーが得意、またはこれから磨いていきたいという方にお勧めなのがリターンダッシュ。サーブ＆ボレーよりも前に入りやすく、アプローチショットをスライ…

10. 

    テニススクール

    2018.12.23

    「ちょっと出るのが早かったですね」というアドバイスについて

    みなさんも、テニススクールでこんなアドバイスを受けたこと、ありませんか？ダブルスでストレートを抜かれる、前衛でプレーしていて失点する。コーチか…