- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
中学・高校のテニス部では、「2・3年生がどういう姿勢を見せるのか?」でチームの雰囲気が大きく変わる
皆さんも最初、部活やサークル、社会人チームやテニススクールに入ったときのことは、よく覚えているはず。緊張したり、下級生時代はあまり打たせてもらえなかった…
-
意外と大事な試合で多い、「8ゲームマッチ」の戦い方について意識したいこと4つ
学生の皆さんの大会でも、一般の市民大会でも意外と多いのが8ゲームマッチ。1セットマッチの試合にだけ慣れていると、結構長く感じますよね。正解は無い…
-
テニスの試合に勝ち続ける人が実践している、「当たり前だけど難しい習慣」4つ
テニスの試合は、非日常の世界。誰かと真剣勝負、なんて場面は日常生活ではそう多くありませんよね。だからこそ、「日常の何気ない習慣」が試合に影響して…
-
シングルスで使えるショートクロス、「高い打点から起動高め」でいこう!
最近のシングルスの試合での流行、の一つがショートクロスの使い方にある。ジョコビッチ選手や錦織選手が、特にフォアハンドで使う機会が増えて見直されているよう…
-
鋭いフットワークの出足を支える、「走る方向と逆の足のキック」の基本を覚えよう
フットワークは最初の反応が勝負。途中いくら速く走れても、最初のスタートダッシュが遅いと致命的になるのがテニス。意識して欲しいのが、「コートをキッ…
-
ダブルスの試合で前衛は、「センターラインを超えたらそのままチェンジ」でハッキリさせよう
ダブルスの試合で前衛がポーチに動く、その後の動きは曖昧になりがち。もちろんボレーでポイントが決まれば問題無いでしょうが、実際は相手に拾われてラリーが続く…
-
毎年団体戦3回戦止まりの学校なら、「シングルス3本+ダブルス2本」の団体戦の戦い方は・・・?
もうすぐ各地区では、高校生なら秋の地方大会が始まる。春の全国選抜大会の予選も兼ねた大会ですが、まず皆さんは地区予選を勝ち抜かないといけない。高校…
-
スマッシュ練習で必要な奥に深く打つ意識は、まずは「アウトを怖がらない姿勢」から養おう
スマッシュのレベル、はどこで測るのか。私は一つの基準として、しっかり深い位置にスマッシュが打てるかどうか、というポイントがある。浅く打つスマッシ…
-
テニス選手なのに見苦しい「試合に負けて、言い訳ばかりする人」の特徴5つ
テニスを頑張る人、色々な性格のタイプがある。しゃべるのが本当に好きな人、寡黙にテニスに取り組む人・・・。私自身、あまり多く人としゃべるタイプでは…
-
テニスの試合の中で、「自分にとってラッキーなポイント」があった後こそ、冷静な自分に戻ろう!
テニスの試合は、色々なポイントがある。相手のダブルフォルトや、コードボールでの自分の得点、も大事な得点。でもそんな少しラッキーとも言えるポイント…