テニス アクセス

その他

2016年も残りわずか・・・ということで、「人気だった記事TOP10」を公開します

いつも、T-PRESSをご覧頂きまして、ありがとう御座います。

おかげさまで、記事数も2,000記事を超え、少しずつ読者の皆さんも増えてきて嬉しく思います。

今回は、少し趣向を変えて、今年2016年にてアクセス数が多かった記事をまとめてみました。

以前に読んで頂いた記事もたくさんあるかと思いますが、思い出しながら見てもらえればと・・・!

 

2016年も残りわずか・・・ということで、「人気だった記事TOP10」を公開します

 


 

・第1位

関東近辺で「テニスの試合経験」をたくさん積みたいならココで!

試合に出ている方が多いからか、この記事が一番たくさんの方に読んで頂いているようです。

関東以外の情報も、今後掲載出来るように頑張っていきます!

 

・第2位

「テニスでヘッドが走るストローク」でキレ味の鋭さを増すのに必要なポイント4つ

ストロークに関する記事は毎回人気が高いのですが、ヘッドが走るという言葉が非常に好評でした。

やはりストロークは切れ味、が欲しいですよね。

 

・第3位

「格下相手に確実に勝つ」テニスのシングルスの試合で必要な配球の心得4つ

格下、格上・・・という言葉は、賛否両論ありますが、私はあえて使っています。

テニスは実力差があっても、それを覆すチャンスがあるスポーツですからね。

 

・第4位

テニスの絶対的な基本「深いクロスへのストローク」を安定させる5つのポイント

深いストロークの重要性は、他の記事でも何度か書いてきました。

ポイントさえ絞れば、きっとアナタ自身のストロークはまだまだ深くなります。

 

・第5位

「ストロークでテイクバックが大きい」と現代テニスで通用しない5つの理由

テイクバックはコンパクトに、準備を早く・・・というのは、私の大きなテーマです。

この大前提は、これからも何度も言葉を変えながら更新させて頂きたいと思っています。

 

・第6位

「壁打ちでストロークを磨く」テニス独特の練習法を有効にする4つのコツ

壁打ち・・・意外と皆さん、頑張ってるんでよね。

Twitterのメッセージでもたくさんご意見を頂きました、私も壁打ち、大好きです。

 

・第7位

「使ってない軸足ありませんか?」テニスのストロークで意識したい自分のスタンスについて

ストロークでもボレーでも、テニスには軸足が存在する。

この軸足を意識するだけで、結構テニスは変わっていくものなのです。

 

・第8位

テニスの試合で「フォアハンドストロークを振り切れない」全ての人へ、意識したい4つのポイント

フォアハンドストロークって、最初は簡単なようで・・・奥が深い。

フォアハンドに悩み始めたら、立派な成長の証です。

 

・第9位

備えあれば、憂いなし!「雨の日のテニスの試合」で有効な戦い方5つ

雨の日に試合、実はテニスでも多いですよね。

オムニコートは別名「全天候型」のテニスコート、ですからしっかり対策をしていきましょう!

 

・第10位

テニスで「ライジングショット」を打ちたいなら身に付けるべき4つの基本

ライジングショット、皆さんの中で絶対に覚えて欲しいショットなんです。

学生の方、ご年配の方に関わらず、現代テニスには欠かせないショットの一つです。

 

 

いかがでしたでしょうか・・・?

まだまだ私自身、力不足で皆さんの期待に応えきれていないことばかり。

皆さんがテニスを頑張っているように、私ももっとテニスを頑張って試合に出ます。

これからも賛否両論、なご意見やご感想などお待ちしています。

寒くなってきましたが、怪我に気を付けながらテニス、頑張りましょうね。

ピックアップ記事

  1. 体幹の筋力アップに、意外とリーズナブルな「シットアップベンチ」を1台どうですか?…
  2. 9/18(木) 涌井コーチ 女子ダブルスレッスン&ゲーム会 in世田谷レ…
  3. 10/28(火) 涌井コーチ 女子ダブルスレッスン&ゲーム会 in テニ…
  4. ご質問頂いた件につきまして
  5. テニスで肩が上がらない・・・と、苦労する人は「ピイラティス・ポール」がオススメで…

関連記事

  1. テニス 戦術

    その他

    テニスを通じて、「誰とどこで戦うか?」を考えていけば、マーケティング力だって養える

    テニスの試合、アナタはつい「真っ向勝負」にこだわっていないか?…

  2. テニス 部活

    その他

    明日、大一番の試合があるなら、「今まで自分に関わってきた全ての人の為に」戦い抜こう

    アナタは今、テニスをプレーしている方でしょうか。もしくは観戦を…

  3. テニス メンタル

    その他

    「笑っちゃうくらい面白い」とテニスの試合で感じれるようになれば・・・

    「笑いながらプレーしてるね。」よくそう言われる。確かに…

  4. テニス メンタル

    その他

    「結果を出せよ!エリートも初心者も。」テニス部の部活動について

    「てにすまんプロジェクト」で色んな学校に訪問して部活の指導を行うように…

  5. テニス メンタル
  6. テニス 序盤

    その他

    テニスでも何でも、柱があっての横展開じゃないと

    自分のテニスの方向性について、上達について。みなさんにも、ぜひ…

特集記事

  1. その他

    いつでも試合の当事者は「自分」、が基本
  2. ダブルス

    後衛が迷っていると、ダブルスは試合にならない
  3. テニス ストローク

    テニススクール

    試合後に結果をコーチに報告するときには、「なぜなら」という言葉を前に付け加える癖…
  4. サーブ

    サーブを打った後に構え直しが遅れる人は、「下までラケットを振り下ろす」のを止めて…
  5. テニス リターン

    ダブルス

    「譲り合って、結局返せない」ペアは、あの基本から見直そう
PAGE TOP