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YouTubeでテニス、変わりましたか?

目次

私たちT-PRESSが最初にYouTubeに動画を投稿したのが約3年前。

その後数えてみると、約3,000本の動画を更新させて頂きました。

この3年間で、テニス系のYouTubeチャンネルも増えましたよね。

読者の皆さんも、色々な動画をご視聴されているかと思います。

そこで今日は、このテーマ。

私なりに、今あえて立ち止まって考えてみる必要があると思っています。

YouTubeは、皆さんのテニスにどんな影響を与えてますか?

皆さんのテニスは、変わりましたか?

ご自身に問いかけてみてください。

きっと、そんなに簡単じゃない

YouTubeで「テニス」で検索すると、色々な動画が並びます。

そこには「アナタもできる!」「できないとヤバい!」「○○だけで簡単!」という言葉も目に飛び込んできますよね。

その動画を観て、自分のテニスで試してみて…と、皆さんはなりますか?

自分がコートに立った時に、本当にYouTubeで学んだこと、活かせてますか?

きっと、そんなに簡単な話じゃないと思うんです。

なぜそれが分かるのか…と言えば、いつも撮影してる私自身ですら、再現できないことが多いからです。

自分のセンスの無さも感じますが、撮影して編集して、もう毎日のようにお手本のようなプレーを見て分析して解説しても、なかなか自分で出来ない。

いや、実際に変わったこともありますよ、でも…少なくとも「○○だけで簡単にできる!」なんて甘いタイトルのようにはいきません。

きっと皆さんも、近しい想いは感じてるんじゃないでしょうか?

じゃあ、どうすれば良い?

ここからは、私が考えていることを書いてみます。

結論から言えば、テニスのYouTube動画にも「通訳者」が必要だと思うんです。

T-PRESSの動画でも、「言いたいことがイマイチ分からない…」と感じること、皆さんもあると思います。

例えば、佐藤プロがよく使う「時間を奪う」ことの重要性について、本当に理解している方はどれくらいいるのかなと。

「時間が無いコース」「自分が時間を作るタイミング」「時間を奪い返す」という言葉がよく動画でも出てきますが、本当に理解できている方は実は少ないように思います。

こういう時に必要なのは、視聴者の皆さんに近い感覚で「通訳」できる存在じゃないかなと。

なぜ時間の奪い合いがテニスでは必要なのか、他の競技では?もっと分かりやすい例えがあるのかも知れません。

技術的なことは動画を見てもらうとして、これから私が伝えたいのは「動画を正しく見て、正しく読む土壌作りが必要」だということです。

これが無いと、ずっと中途半端な情報過多な視聴者の方が多くなるだけじゃないかなと。

という訳で、近々この取り組みを開始したいと考えて準備中です。

なぜこのタイミングなのか?

はい、私富田はこれから新しい動画を出し始めます。

今までの動画を自分なりに紐解いて、視聴者の皆さんと良い土壌を一緒に耕していきたい。

テニスの試合で勝つために必要な考え方、動画の見方、テニスとの向き合い方を一緒に考えていきたいと思っています。

正直、この3年間は佐藤プロや土居コーチ、その他多くご出演頂いた皆さんに頼りっぱなしでした。

私自身が前に出ても、そんな動画は誰も見たくないだろうと思ってましたし、実際技術的なところはそうだと思います。

でも、今のままだと本当に良い価値を視聴者や読者の皆さんに提供できるのかなと。

ただ自分が逃げ続けているだけ、になるんじゃないかなと考えるようになりました。

テニスのYouTube動画は増えました、でも大事なのは、それを通じて本当にコートに立っている皆さん自身が価値を享受できているかどうか、です。

ストロークの打ち方、ボレーの打ち方、技術的なことはもうたくさん動画を観てください。

でも、きっとそれだけじゃなかなか変わらない。

そんなもどかしさを一緒に感じながら、一緒に成長していきたい。

T-PRESSの2ndチャンネルをリニューアルして、私富田も新しい挑戦を始めていきます。

ぜひ、このブログを読んで頂いている皆さんはこの旅にご一緒しましょう!

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