その他

試合に強い自分になりたければ、「体力テニス」は避けて通れない

テニスは体力が必要。

でも、体力を必要とするテニスをするためにはある程度の技術がいるし、戦術も必要。

体力付けても、それを発揮できないテニスのままでは、逆に空回りの要因となって淡白なテニスになりやすい。

 

試合に強い自分になりたければ、「体力テニス」は避けて通れない

 

 

「体力が必要だ・・・」

試合中にそう思い始めたのは、スペインに初めて行った、24歳の時。

土のコートでひたすら粘って、チャンスが来るのを待ち続ける選手たちと対戦した時、

「1ポイント取ることって、なんて大変なんだろう!」って感じたよ。

 

それを何十ポイントもし続けないといけないのだ。

当然スペインのアカデミーで練習していた時は、そういった体力勝負の粘りテニスをマスターするために、毎日6時間の練習を行った。

そのうち5時間はひたすらコートを走り回る。

残り1時間はトレーニングで、当初はあまり専門的な

プログラムというより、ただひたすらダッシュしたり、長距離を走ったりさせられた。

 

ある時は、近くのビーチに連れていかされて、砂浜ランニングを1時間やらされたこともあったな。

とにかく体力付けながら粘るテクニック、そしてチャンスが来たら攻撃に転じるテニスをこのスペインで学んだよ。

でも、とにかくしんどかった!!!

土曜日は午後から練習が休みなので、土曜の午前練習終わった後は、天国だったよ。

日曜日はオフだからね。

でも日曜の夜は最悪。

 



 

明日からまた地獄の6日間が始まると思うと、辛くてしょうがなかった。

でもそれくらい、自分を追い込むトレーニングや練習をしておかないと、テニス技術が上がって来た時に、上手く反映されないのだ。

さ、皆もしっかり体力付けよう!!

ピックアップ記事

  1. これからの暑い時期にあると便利な、「高速製氷機」とは?
  2. 暑い夏のテニスの試合に備えて、瞬間冷却パックの準備は欠かせない
  3. 高音質で防水仕様のワイヤレスイヤホンは、テニストレーニングに最適
  4. テニス選手としての「肩の痛み」を改善するには、寝る時の姿勢を変えないと
  5. 全日本テニス5回優勝!佐藤博康プロにボレーのコツを聞いてみた①

関連記事

  1. その他

    相手選手へのマナーとして、「1stサーブがフォルトしたときには、ボールを深追いしない」ことを意識しま…

    悪気は無いんだけど、相手の印象を悪くするマナー違反、のようなことがテニ…

  2. テニス サーブ

    その他

    「安全策や安定感は大事」だけど、長期的なテニスの視点では落とし穴になり兼ねない

    このサイトでは、テニスはとにかく安定感が大切であり、それをどう保つかに…

  3. テニス メンタル

    その他

    「強い選手になりたければ、強い選手と一緒に過ごす時間を作る」ことがテニス選手にとっては大事

    ふと気が付けば、自分の周りはどこか「自分と似たような」仲間ばかり。…

  4. その他

    「疲れが残り始めた、あの頃・・・」トレーニングを継続させる為にテニス選手に必要な意識

    高校生の頃、下手だったけどそれなりに一生懸命練習していた。特に…

  5. その他

    「テニスの試合が行われる3つのコートサーフェスの戦い方」について、しっかり特徴を確認しておきましょう…

    テニスの試合が行われるテニスコート、大きく分けて3つのタイプがあります…

  6. テニス 環境

    その他

    どんなに大事な試合に勝利したときにも、「敗者への配慮」を忘れてはいけない

    最近、特に気になることがあります。学生の皆さんやジュニアの大会…

特集記事

  1. テニス メンタル

    メンタル

    テニスの試合では、「相手と目を合わせる」ことが必要です
  2. テニス シングルス

    戦術

    相手に自滅を促す戦い方は、究極の体力温存法
  3. テニス ボレー

    練習メニュー

    テニスの練習の基本、「自分のテーマと、相手のテーマ」を理解出来てる?
  4. テニス メンタル

    その他

    試合で自分のコントロールが割れるショット、を書き出してみよう
  5. テニス 客観視

    戦術

    テニス選手には、見た目とショットスピードが比例しない選手もたくさんいる
PAGE TOP